【少年野球】ピッチング・リリース時に手首が寝てしまう!その理由と改善法②

リリース時に手首が寝てしまう!その理由と改善法②

皆さんこんにちは!

京都市北区にあります MORIピッチングラボ代表の森です。

今回も野球のピッチングにおけるヒントやコツになることをお伝えしていきます。

今回のテーマはリリース時に手首が寝てしまう理由と改善法②です。

①をまだご覧いただいていない方はこちら↓

http://www.xn--0et88ccz6awh1a.biz/pitching/6250.html

ピッチャーをしてきた方は聞いたことがあると思うんですが、リリース時には「手首を立てて使いましょう」とよく言われます。

これが手首が寝てしまうことでボールがすっぽ抜けたり綺麗な回転が掛からずに伸びのある球が投げられなくなってしまいます。

ただ、そういう癖はなかなか改善できないケースも多いんですよね。

なので今回は手首が寝てしまう原因や改善法を前回の①と今回の②でお伝えしようと思います。

力むとなぜすっぽ抜ける?

力めば力むほど早いタイミングで力が入ってしまい、ちょうどリリースポイントの手首が一番寝ているタイミングでボールを離そうとしてしまうのでボールがすっぽ抜けてしまうんです。

ですので、手首が寝ている状態を起こすためにはタイミングをうまく合わせていく必要があります。

逆に言えば手首の使い方を意識しなくても、力を入れるタイミングをしっかり覚えてもらえれば自然に手首は起きるようになってきます。

手首の使い方を意識的に変えるのは難しいので、このタイミングを変えるための練習を取り入れていただくのが一番いいと思います。

そこで、効果的なのがバトミントンのラケットを使ったシャドーピッチングです。

ラケットを使った練習は、一番力が入るタイミングを掴むための練習になります。

手首が寝てしまう人に注意していただきたいのが、力を入れるリリースのタイミングで尺屈してしまうことです。

ラケットを使うときはラケットが寝すぎないで、少し立てて振るようにしてください。

うまく使えている方は、ラケットの前面がリリースからフォロースルーにかけて後ろに向くのではなく、正面かつ内側に向いてきます。

ラケットがない場合は普通のシャドーで練習していただいたらいいのですが、この時に手のひらを最初正面に向けていたものが、内側を向いてくる。

親指が後ろを指すようなイメージで練習してみて下さい。

力む人は、両目で見てしまう

例えば右ピッチャーの場合、右バッターボックスに右打ちの選手が立つと、やっぱりちょっとすっぽ抜けてしまってデッドボールが当たってしまう恐怖が出てしまうんです。

当てたくないとか恐怖が出てしまうと、早く対象物を両眼で見たいがために早く体を開いてしまう癖が出るんです。

なので余計に、開きが早くなってしまって腕が離れてすっぽ抜けるというような悪循環になってしまいます。

こういう選手はぜひ自分の力の入れるタイミング、手首が立ってくる力を入れるタイミングをしっかり練習してもらいたいです。

頭で考えるのではなく、いっぱい練習して体に染みつかせるというのが重要になってきます。

まとめ

今回は投球時に手首が寝てしまう理由と改善法についてお話させていただきました。

結論から言うとタイミングです。

タイミングが早すぎると寝てしまうので、力が伝わるタイミングで腕を振れるような練習をぜひやってみて下さい!!

 

 

この記事を書いた人森洋人森洋人
鹿児島県沖永良部島出身
鹿児島樟南高校で甲子園出場
京都市北区北野白梅町で、もり鍼灸整骨院を運営する傍ら、ピッチングラボを開設。
野球専門治療に始まり、ピッチングの指導を行う。
これまで全国3000人近くの選手や子供たちの指導に携わる。
ピッチングラボでは、野球で肩や肘を壊すことなく、長く野球を楽しんでもらうためのサポートをおこなっている。
MORIピッチングラボ代表
もり鍼灸整骨院 院長

 

 

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