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講師川端健太桜井 一
お父さんのための野球教室
1978年生まれ。奈良県出身。大学関西地方リーグで最優秀投手賞(’97年)、最優秀選手賞(’99年)を受賞し、野球部創設以来初の全国大学野球選手権大会に2度出場。最高成績はベスト8。東海地区、社会人野球の名門へ進み、社会人野球の甲子園である都市対抗野球大会に2度の出場。引退後は、人気野球指導ブログ「お父さんのための野球教室」を開設。体系的でわかり過ぎる野球指導法は小学生の保護者に爆発的な支持を得て、DVDや書籍化。現在も、ブログでの指導法の発信、高校野球の現場で学生野球選手のサポート活動を精力的に行う。

講師西本正明西本 正明
野球教室 BOKOSUKA
「いつかみんな上手くなる。そのいつかを今日にする」
奈良・香芝高等学校を卒業後、山口・東亜大学に進学。創部15年で3度の全国制覇を成し遂げた大学野球の名将・中野監督のもとで指導を受け、明治神宮大会を経験する。その後、少年野球や高校野球の臨時コーチとして多くの選手を指導。ヘッドをはしらせる事の重要性に比べ、その指導法が少ない現状に着目。明確な答えと、具体的なレッスンにより、急成長を促すレッスンを確立する。このバッティング理論が関西で口コミによって広がり、飛ばない・当たらないとバッティングに悩む多くの選手たちが絶え間なくレッスンに訪れる。関西のバッティング上達エージェントとして、BBC野球教室・伊丹校のアシスタントコーチを歴任し、4つのマンツーマン教室で1000人以上を指導。2022年には、野球教室BOKOSUKAを立ち上げ、小学生から高校生まで幅広い層の選手の指導を精力的に行っている。

講師榊原貴之榊原 貴之
『たてぶりせんせい』って呼ばれてます。野球の技術指導が本業です。小中学生に野球教室をしたり、甲子園に出るような高校の外部コーチもやってます。自身が代表を務める『座間ひまわり野球倶楽部』は小学部と中学部があります。SNSにも野球観、人生観を毎日綴っています。
株式会社メイク・ユア・ロード 代表
座間ひまわり野球倶楽部 代表
【略歴】
平成 5年3月日本大学第三高等学校卒業 (軟式野球部に所属)
平成 5年4月日本大学文理学部体育学科入学(中学高校一種保健体育教員免許取得)
平成 9年4月順天堂大学大学院スポーツ健康科学科入学
平成 9年4月「上達屋(有限会社ベータ・エンドルフィン)」入社
平成18年3月「上達屋(有限会社ベータ・エンドルフィン)」退職
平成18年4月独立
平成20年6月株式会社メイク・ユア・ロード 設立
平成30年7月座間ひまわり野球倶楽部設立

講師川端健太川端 健太
脳科学、古武術などの身体操作、コンディショニング調整法などを学び独自の理論を確立
全国各地で野球ソフトボール教室を900回以上開催し2万人以上の選手、指導者を指導
野球雑誌『BaseballClinic』さんのコラムを担当。
主な指導チーム
花咲徳栄高校 日本文理高校
札幌第一高校 江陵高校
弘前聖愛高校 学法石川
米沢中央
報徳中学、奈良県田原本中学
山口県柳井中学校
SOFTBANK 2016ドラフト2位指名 古谷投手

講師長田真樹長田 真樹
お父さんのための野球教室担当。
過去、小学生からプロ野球選手2,000人以上のパフォーマンスアップに貢献。
現在、京都先端科学大学硬式野球部コーチ、中学校野球部の現役お父さんコーチ。

講師沢村勇紀沢村 勇紀
中学ボーイズリーグで二度の日本一。
名門・大阪桐蔭高校で、阪神・岩田稔、西武・中村剛也、中日・平田良介、元阪神・西岡剛らとともにプレー。
独立リーグ・紀州レンジャーズでの球歴も持つスラッガー。

講師森洋人森 洋人
鹿児島県沖永良部島出身
鹿児島樟南高校で甲子園出場
京都市北区北野白梅町で、もり鍼灸整骨院を運営する傍ら、ピッチングラボを開設。
野球専門治療に始まり、ピッチングの指導を行う。
これまで全国3000人近くの選手や子供たちの指導に携わる。
ピッチングラボでは、野球で肩や肘を壊すことなく、長く野球を楽しんでもらうためのサポートをおこなっている。
MORIピッチングラボ代表
もり鍼灸整骨院 院長

講師山﨑 夏生山﨑 夏生
『昭和30年 7月2日 新潟県上越市で誕生
49年 3月 新潟県立高田高校卒業
54年 3月 北海道大学文学部国文科卒業
4月 日刊スポーツ新聞社・東京本社に入社
56年12月 同社を退社
57年 3月 パシフィック野球連盟と審判員契約を締結
59年 7月 一軍戦に右翼線審として初出場(西武対南海)
同月 Jr・オールスター戦出場(以後3年連続出場)
61年10月 イースタン・リーグ優秀審判員賞受賞
63年10月 一軍戦で初球審(ロッテ対南海)
平成 元年 4月 一軍戦レギュラーメンバーに昇格
5年 1月 ジム・エバンス審判学校(フロリダ)へ派遣留学
6年 7月 オールスター戦に初出場
7年 4月 パ・リーグ開幕戦(西武対ダイエー)にて球審
11年 7月 一軍公式戦1000試合出場達成
19年 7月 オールスター戦に2度目の出場
22年 7月 オールスター戦に3度目の出場
10月 千葉マリンスタジアム最終戦(ロッテ対オリックス)にて現役引退
12月 日本野球機構(NPB)と審判技術指導員契約を締結
24年 3月 著書「プロ野球審判 ジャッジの舞台裏」(北海道新聞社)を発刊
30年12月 日本野球機構を退職
31年 1月 「審判応援団長」として審判の権威向上と健全なる野球発展のために
講演・執筆を中心に活動を開始、現在に至る
令和 2年 5月 著書「全球入魂!プロ野球審判の真実」(北海道新聞社)を発刊
平成22年終了時までに現役生活29年、一軍公式戦1451試合に出場
審判技術指導員での8年間では、後進の育成に従事すると同時に北海道新聞、上越タイムス、「ベースボールクリニック」等々で多くのスポーツコラムを連載