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少年野球の指導法〜ピッチング・バッティング練習法〜

自らの努力と工夫で上達していく姿勢

以前    教材購入者の方からこのような質問をいただきました。

 

 

【質問】

小5のピッチャーの母です。

 

 

DVDとてもためになりました。

 

 

日々、練習に励んでおります。

 

 

ところで、質問なのですが、学童野球のコーチがうちの息子にだけ指導をまったくしてくれないので思い切って聞いてみたら、教えることがないといわれました。

 

 

フォームもいいし、球も速いしとのこと。

 

 

でも、このところコントロールが悪く悩んでいます。

 

 

しいていえば「ボールが手から離れるタイミングかな」とか、「キャッチャーがとれないので不安感がある」のかとか、です。

 

 

ちなみに身長は138センチと小柄で、下半身強化など課題があることはわかっていますが、このままこのチームにいてもただ先発で出て、負けるだけの日々なので悩んでいます。

 

 

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■ 自らの努力と工夫で上達していく姿勢
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息子さんがこれから野球を続けていくうえで、そしてもし他のことに打ち込むことになっても大切なことは、まずは自らの努力と工夫で上達していく姿勢をもつことだと私は考えています。

 

 

今、息子さんがそうではないという意味ではありません。

 

 

これから、たくさんの指導者に出会い、たくさんの指導方法を経験されていくと思います。

 

 

自分に合った指導をしてくれる方であれば問題はありませんが、そうでない指導者に出会った時、自分に合わない・運が悪かったと言って諦めては、それ以上に上達することが出来ません。

 

 

そうならないために、まずは自ら考え実践していくという姿勢をもっておいていただきたいと思います。

 

 

そうすると、指導方法が合う合わないという次元ではなく、自分に必要なものと不必要なものを仕分けることができ、必要なものだけをどんどん吸収していく(上達していく)選手になることが出来るはずです。

 

 

コントロールについては、フォームを確認していないので、細かなことは言えないのですが、コントロールが崩れてくる一つの理由として、フォームや腕の振りが小さくなってきていることが考えられます。

 

 

小さくなってきているという表現をもう少し具体的言うと、少し猫背になっていたり、腕を振っても体に近い位置で振ってしまっているような状態です。

 

 

原因の一つは疲れです。

 

 

練習や試合後はもちろん、お風呂上りにも毎日ストレッチを行って下さい。

 

 

軽いランニングを20分~30分行うのも疲労除去には効果的です。

 

 

次に投球を繰り返すことによる力み、投球バランスの知らず知らずのうちの崩れがあります。

 

 

これはピッチャーをやっている以上ある程度は仕方ないと考え下さい。

 

 

大切なのは、これを修正していくことであり、定期的に遠投(遠い距離を投げる)を行い、体を大きくい、小さくなったフォームを修正します。

 

 

コントロールについては、この2点を一度試してみて下さい。

 

 

あと、最後になりますが、負けている中にこそ、上達のヒントが隠されています。

 

 

投手であれば、完璧に0点に抑えれば、負けることはありません。

 

 

負けるということはエラーもあれば、ヒットもあれば、フォアボールもあったと思います。

 

 

どのようにすれば、ヒットを打たれないか、フォアボールを出さないか、味方のエラーにしても、しっかり集中しろよ、とかさっきはお前のところに打ってきたぞ、という声を事前にかけておけば意識も高まり、エラーを減らすことだって出来るかもしれません。

 

 

試合の中でキャプテンでなくても、ピッチャーはプレーや態度・姿勢でチームメイトを引っ張っていくことが出来るポジションです。

 

 

もう一度、勝つために自分が出来ること、すべきことはないか考えてみて頂ければと思います。

 

 

今こそ上達のチャンスです。

 

 

コントロールを良くする方法はコチラでも詳しく解説しています。
http://rs39.net/c/bb/cbsh_5/bl/

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川村PJ中学

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