【少年野球】子供と練習する時のイライラを回避する方法



子供と野球の練習をするとイライラする

お父さんのための野球教室の桜井です。

こんな経験ないだろうか?

さぁ、キャッチボールするぞ!

と和やかな時間も束の間、練習が始まって…

3分後には「何やってんだ!」と頭に血がのぼり、

5分後には「何度言わせるんだ!」と声を荒らげ、

10分後には「もういいヤメだ!」と練習終了。

ポロポロ涙する子

「んなことで泣くな」とまた鼻息があがる

で、一人になって「またやっちまった…」と自己嫌悪。

あぁぁぁぁ、、、

どうすれば、のびのび練習して上達させてやれるのか?

どうすれば、怒りをガマンできるようになるのか?

そう、思った経験はないだろうか?

で、実は、この問題は…

お子さんにセンスがないわけではなく、

あなたの教え方が悪いわけでもなく、

世の野球理論が間違い散らかしているとしたら?

この先、お子さんが中学、高校と、野球を続けていくなら、

この真実を知らないと長期にわたって

かなりの損をしてしまう可能性がある

そう思いませんか?って話。

 

日本中の練習を笑顔にする指導者

今回、お父さんのための野球教室では、

新しい教材を企画・製作するにあたり、かかげたコンセプト、

それは↓

「日本中の練習を笑顔にする!」

どうすればイライラせずにお子さんと練習できるのか?

あなたも、気になっていたと思います。

なので、お父さんのための野球教室のスタッフが

その答えを教えてくれる人を
一生懸命、一生懸命探しました。

そしたらね、見つかりましたよ。

 

元メジャーリーガー田口壮氏

田口壮さん

イチローさんと、オリックスの一時代を築き、日本一に。

で、メジャーに挑戦して、二度の世界一。

そして、現役のプロ野球コーチ。

実績、ノウハウ、指導力、申し分ない。

で、何より、白い歯がこぼれる笑顔

「日本中の練習を笑顔にする!」

コンセプトにぴったりだ!

で、ボクらは、田口さんにお会いして、

これまで教わってきた理論に割とたくさん間違いがある、ってことに驚かされる。

これは、、、

マクドナルドのロゴマークがМではないことを知ったとき以来の驚きだし、

ボクの妻が、避雷針を避雷“神”だと思い込み、

雷の神様か何かだと思っていたことを

結婚後に打ち明けられた時に匹敵する衝撃だ。

とにかく、

田口さんによって、ボクらの「覚え違い」がバンバン明らかにされていく。

その心地よさ

あぁぁぁぁ、いくら教えても上手くいかなかったのは、これが原因だったのか~

怒ってごめんよ~

鬼の形相が、仏様の顔へと変わってくだろう

「打つ」「捕る」「投げる」で感じていた違和感

その大部分が、田口メソッドで解消するだろう。

 

田口メソッドは「みんなを笑顔にする!」

で今回の教材、

上達するのは当たり前!

田口メソッドが目指すのは、

早く上達させること。

そして、何より笑顔にすること。

子どもはもちろん、

大人も。

もし、お子さんと練習する時のイライラを回避して

打つ、捕る、投げる」の3つのスキルを同時に上達させたいとお考えなら、

この田口壮の上達方程式を一度試してみてください!

その全貌が、いよいよ初公開です

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この記事を書いた人川端健太桜井一
お父さんのための野球教室
1978年生まれ。奈良県出身。大学関西地方リーグで最優秀投手賞(’97年)、最優秀選手賞(’99年)を受賞し、野球部創設以来初の全国大学野球選手権大会に2度出場。最高成績はベスト8。東海地区、社会人野球の名門へ進み、社会人野球の甲子園である都市対抗野球大会に2度の出場。引退後は、人気野球指導ブログ「お父さんのための野球教室」を開設。体系的でわかり過ぎる野球指導法は小学生の保護者に爆発的な支持を得て、DVDや書籍化。現在も、ブログでの指導法の発信、高校野球の現場で学生野球選手のサポート活動を精力的に行う。
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