【少年野球】小学生の柔道全国大会が廃止される!?

グングン上達する身体をつくる、プロテインの「正しい知識」

こんにちは!

縦振り先生こと、榊原貴之です。

3月18日に配信されたボクのブログが

『柔道』がなぜ『JUDO』と世界に認められたのか!?

というタイトルだったんですよね。

読んでない人はしっかり読み返してくださいね。

柔道は設立当初から世界に普及することを想定していて

さらに国内でも受け入れられるためにいろいろと形を変えて試行錯誤されたものだったんですよ。(要約したら読む必要ない笑)

それでね・・・

ちょうど、このブログが配信された同じ日のヤフートピックスで見つけたんですよ!!!

『全日本柔道連盟が毎年行ってきた小学生の全国大会を廃止する』という記事を。

驚異のシンクロ記事ですね。

柔道連盟もスゴいですけど、縦振り先生もスゴいです(笑)

なぜ大会を廃止にするのか!?

なぜ全柔連が小学生の大会を廃止にしたかというと・・・

一番は勝利至上主義に走っている傾向が強いということでした。

やっぱり柔道の醍醐味は「投げ技」だと思うんですけどね。

姑息とまでは言っていませんが、勝つために手段を選ばないような戦法も見受けられると。

そういうことが内外からの指摘もあり、「本当に必要な大会なのか??」という声は以前から上がっていたそうです。

「柔道を楽しむ」「柔道を普及させる」という本来の目的から逸脱しているという判断だったようです。

元金メダリストの全柔連・山下泰裕会長もそういった経緯も理解したうえで承認したとお話しされていました。

「指導者もそうだが、日本社会全体の風潮がそうだ」と付け加えられていたのも、考え方が広くて素晴らしいなと感じましたね。

で、何が言いたいかはお察しがついていますよね??(笑)

そうです。

野球では、この手に話には絶対になりません。

むしろ、企業が冠になっている大会が増えているくらいですからね。

「子どもたちのために」とか「野球を普及させるために」とか掲げるのは素晴らしいとは思います。

でも、試合があることで不幸になる選手がいるという現実を知らないんだ。

レギュラーではない試合に出場できない補欠の選手だっているし

レギュラーで試合に出続けることで怪我・故障をする選手だっているんだよね。

やっぱり大人の問題!?

柔道にしても、野球にしても、結局は指導者や周囲の大人の問題なんですよね。

そこの価値観が変わっていかないと、いつまでも犠牲になるのは子どもたちですからね。

おそらく、日本国内のどの競技でも言えることだと思いますよね。

あ・・・たぶん日本だけに限らず、全世界共通の話だと思います(笑)

オリンピックでの女子体操競技とかフィギアスケートも、ヨーロッパのサッカーなんかでもそうですよね。

子どもたちの全員がプロ選手やトップアスリートを目指しているわけではないんですよ。

むしろ、そうじゃない普通の子どもたちの方が多いわけじゃないですか。

こういう子どもたちを取り巻く環境が

もっと早いサイクルで変化していけるようなモデルになるようにウチもがんばります。

『楽しく、ウマく、強く』の座間ひまわり野球俱楽部にお任せください!!!

今日はこれくらいで!

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この記事を書いた人榊原貴之縦振り先生 榊原貴之
『たてぶりせんせい』って呼ばれてます。野球の技術指導が本業です。小中学生に野球教室をしたり、甲子園に出るような高校の外部コーチもやってます。自身が代表を務める『座間ひまわり野球倶楽部』は小学部と中学部があります。SNSにも野球観、人生観を毎日綴っています。
株式会社メイク・ユア・ロード 代表
座間ひまわり野球倶楽部 代表
【略歴】
平成 5年3月日本大学第三高等学校卒業 (軟式野球部に所属)
平成 5年4月日本大学文理学部体育学科入学(中学高校一種保健体育教員免許取得)
平成 9年4月順天堂大学大学院スポーツ健康科学科入学
平成 9年4月「上達屋(有限会社ベータ・エンドルフィン)」入社
平成18年3月「上達屋(有限会社ベータ・エンドルフィン)」退職
平成18年4月独立
平成20年6月株式会社メイク・ユア・ロード 設立
平成30年7月座間ひまわり野球倶楽部設立

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