【少年野球】全員野球をやるシンプルな方法

お父さんのための野球教室の桜井です。

会社でね、おじさんがこんなこと言うの

“この仕事は全員野球でがんばろう!”って。

どういう意味やねんって、気になってたんだけど、

一致団結して取り組もうという意味らしい。

そして、どうやらおっさんビジネス用語なんだとさ。

野球って全員でするものじゃん?って思うけれど、

もう少し踏み込むと全員野球とは、一人一人が役割を果たそうぜ、って感じらしい。

全員野球が出来ているのか?

だとすると、実際の野球部員たちは、全員野球できてるのかな。

子どもの野球って役割がないまま試合が進んでくことがある。

試合に出る子

ランナーコーチ

バットを引く子ボールボーイ

それらはとてもわかりやすい役割だ。

でも、その役割に当たらない子もいるそしてそんな子どもたちは、声を出すという漠然とした仕事が与えられる。

まあ、わからなくもないけれど、声を出せ、ではちょっと雑。

それに声を出すのは全員の仕事でもある。

具体的な任務を課す!

だから、、、声を出すにしても、もう少し具体的な役割をあげたいよね。

たとえば、君の役割は、味方の三塁手のテンションが爆上げさせる、そんな声を出すこと。

で、君は投手を君はキャッチャーを。

という具合に。

目的や狙いもいっしょに伝えて、役割をあげたい。

声だけじゃないよ。

相手の四番打者の苦手なコースを見つけ出せ、という役割もいいよね。

こんな感じで、とりあえず声を出せではなくて、ミッション、任務を課す感じ。

一体感が生まれて全員野球が展開できる。

全員野球ってね、決して選手の精神論ではなくて、指導者のテクニック論。

少しの思いやりでうまくいくと思うんだな。

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この記事を書いた人川端健太桜井一
お父さんのための野球教室
1978年生まれ。奈良県出身。大学関西地方リーグで最優秀投手賞(’97年)、最優秀選手賞(’99年)を受賞し、野球部創設以来初の全国大学野球選手権大会に2度出場。最高成績はベスト8。東海地区、社会人野球の名門へ進み、社会人野球の甲子園である都市対抗野球大会に2度の出場。引退後は、人気野球指導ブログ「お父さんのための野球教室」を開設。体系的でわかり過ぎる野球指導法は小学生の保護者に爆発的な支持を得て、DVDや書籍化。現在も、ブログでの指導法の発信、高校野球の現場で学生野球選手のサポート活動を精力的に行う。

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