ピッチャーが知っておきたい配球において大切なこととは!?

こんにちは!

縦振り先生こと、榊原貴之です。

たまには野球の話をしてみますわ。

何屋さんだかわからないですからね(笑)

『配球』についてです。

『配球』って、本当に正解も不正解もありませんよね。

要求通りのピッチングができても打たれるときもあるし、打たれないときもある。

逆に要求通りのピッチングができなくても打たれないときもあるし、もちろん打たれることもある。

打者との力関係もありますしね。

打者がミスをしてくれることもあれば、結果オーライ的なこともあるわけですよ。

で、ボクが『配球』で一番大切だと思っていることは・・・

「その球に意図があるのか」ってことなんですよ。

この「意図」とは、その投げた球で打者にどういう反応をして欲しいかってことですね。

打者を打ち取るには・・・

  • 緩急
  • 高低
  • 内外角

この6方向の組み合わせを駆使します。

そして、打者の反応としては・・・

  • ゴロを打たせる
  • フライを打たせる
  • ファールを打たせる
  • 空振りをさせる
  • 見逃しをさせる

これくらいですかね?

他に気づいたものがあれば教えてください(笑)

「低めのストレートは安全」はもはや都市伝説!?

「低め」がピッチングの基本と言われた時代がありますけど、今はもうそうではないと思っています。

もちろん打者のレベルが低ければ、そこだけ投げていればいいというのは確かにあります。

近年、バットを下から振り出すようにしているというプロ選手が結構出てきました。

同業者の打撃理論でも、その手の話をする人が多いですね。

メジャーリーグの打者のスイングがそのように見えることも、その要因かとも思います。

実は、縦振り先生も昔はそういっていた時期もありましたが、今は全く正反対の考えになっています。

バージョンアップってやつですね(笑)

で、話を戻すと・・・

下から振り出すタイプの打者のスイング軌道は、低めを通しやすいんですよね。

ということは、「低めに投げておけばいい」という話では済まなくなっている時代です。

今年のキャンプの時に、楽天・田中将大投手がストライクゾーンの中でも、「高め」を使うという記事が出ていましたね。

メジャーリーグでやってきた経験として、「低めのリスク」というのを身をもって感じてきたんでしょうね。

ちなみに縦振り先生は、5~6年前から「高めのストレート」の有効性について話をしてきています。

やっと時代がついてきた感じですね(笑)

「配球」の基本!?

ボクが考えているピッチングの基本は・・・

『ストレートは高めに強く、変化球は低めに丁寧に』ってことですね。

以前日のブログでも出てきた「内外角を使わない」「②⑥⑧ピッチング」もここにつながります。

ここで書ききれなくなってきたので、分けて書いていきますねー。

ぜひ座間ひまわり野球俱楽部にお任せください(笑)

今日はこれくらいで!

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この記事を書いた人榊原貴之榊原貴之
『たてぶりせんせい』って呼ばれてます。野球の技術指導が本業です。小中学生に野球教室をしたり、甲子園に出るような高校の外部コーチもやってます。自身が代表を務める『座間ひまわり野球倶楽部』は小学部と中学部があります。SNSにも野球観、人生観を毎日綴っています。
株式会社メイク・ユア・ロード 代表
座間ひまわり野球倶楽部 代表
【略歴】
平成 5年3月日本大学第三高等学校卒業 (軟式野球部に所属)
平成 5年4月日本大学文理学部体育学科入学(中学高校一種保健体育教員免許取得)
平成 9年4月順天堂大学大学院スポーツ健康科学科入学
平成 9年4月「上達屋(有限会社ベータ・エンドルフィン)」入社
平成18年3月「上達屋(有限会社ベータ・エンドルフィン)」退職
平成18年4月独立
平成20年6月株式会社メイク・ユア・ロード 設立
平成30年7月座間ひまわり野球倶楽部設立

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