【少年野球】ピッチングは〇〇が9割!?

お父さんのための野球教室の桜井です。

○○が9割

ピッチングの善し悪しは、足を上げた状態が9割。

割とそう思う。

体重移動マスターしようね、ってボクは言う

で、こうすればできるようになるよ、という方法も公開してる。

その理由は、、、

  • ボール半分のコントロールを、自在に操れるようになる。
  • 体全体を使えるから、疲労が少なく、ケガのリスクを抑えられる。
  • で、腕をスムーズかつ強く振れるようになるから、球速も上がる。

体重移動には、メリットしかないからだ。

なんだけど、唯一のデメリットは習得に時間がかかる人もいるってこと。

で、途中で

  • むずいよ
  • 投げにくいよ
  • できねえよ
  • もうやらねえよ

ってなる人に共通するのが、足を上げた状態が悪いってこと。

足を上げた状態が悪いとは?

具体的に言う。

足を上げて片足になって、その片足に体重がすべて乗る前に踏み出しちゃう。

周りから見ると、投げ急いでいたり、ぐらぐら不安定な感じに見えたりする。

それが、体重移動できない人の特徴。

体重移動の動きは、グラブを持つほうの肩がホームベース方向のまま、踏み出した足が地面に着地した後、後ろ足から前の足に体重が移動する。

ところが、足を上げて片足に体重が乗り切らないまま踏み出すと、踏み出した足が地面に足がついた時に移動する体重がないのですよ。

なので、体重移動によって下半身から供給されるはずの“投げるためのエネルギー源”がないんです。

そのため、上半身でエネルギーを作らないといけなくなり、腕に力が入ったり上半身をぶん回したりして、力が入っているわりに球速が出ず、ボールコントロールがむずかしくなるわけです。

だからね、体重移動をマスターするなら、足を上げたとき片足に体重を全部のせて、それから投げる。

その習慣をつける。

キャッチボールからね。

環境づくり

で、大抵のマウンドにあるプレート付近の土は、柔らかい。

だから、ちゃんと足場を作る。

それから投げる。

ぐらぐらしない環境をつくるのが大事。

もちろん、

  • 片足で安定して立つための筋力
  • バランスのトレーニング

も大事。

そんなこんなで、まずピッチャーは足を上げた状態を完璧にすることに集中してみて。

  • 肘が上がらない
  • 力が入らない
  • コントロールが悪い

ほとんどのことは、これで改善したりする。

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この記事を書いた人川端健太桜井一
お父さんのための野球教室
1978年生まれ。奈良県出身。大学関西地方リーグで最優秀投手賞(’97年)、最優秀選手賞(’99年)を受賞し、野球部創設以来初の全国大学野球選手権大会に2度出場。最高成績はベスト8。東海地区、社会人野球の名門へ進み、社会人野球の甲子園である都市対抗野球大会に2度の出場。引退後は、人気野球指導ブログ「お父さんのための野球教室」を開設。体系的でわかり過ぎる野球指導法は小学生の保護者に爆発的な支持を得て、DVDや書籍化。現在も、ブログでの指導法の発信、高校野球の現場で学生野球選手のサポート活動を精力的に行う。

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