【少年野球】キャッチャーミットの〇〇を見れば送球の良し悪しがわかる!

キャッチャーミットのここをチェックしてみよう!

 

 

 

 

 

キャッチャーミットのウェブとウェブをつなぐ写真でいうと3か所縦にヒモが通っている場所がありますよね。

ここをチェックします。

ポイントは、3か所の一番右(赤丸)のヒモが伸びているかどうかを見てみましょう。

ここが切れやすいミットを使っているキャッチャーは、送球が安定しない場合が多いんです。

なぜ、ミットを見て送球のことがわかるのかをご説明したいと思います。

なぜ送球が安定しない可能性が高いのか?

ウエブの端の部分が切れやすいということは、その位置でボールを捕球しているということになります。

この位置というのは、ミットの一番深い部分になります。

この深い部分で捕球すると、捕球するたびに手首が親指側に曲がりやすい状態で捕球していることになると思います。

そうなることで、

ミットが流れやすくなり、

送球時に右足に重心がのりにくく、

頭が突っ込んでしまう状態をつくりやすくなります。

そのため、送球が抜けたり、引っ掛けたりとコントロールが不安定になるという悪循環。

100%そうだと言い切れませんが、この場所が切れやすいキャッチャーで送球に自信がある選手を見たことがありません。

もちろん送球動作の中で修正しながら投げられる選手も存在すると思いますが。

修正方法があります!

この深い場所で捕球しないようにするには、どうしたらいいのか?

わかりやすい方法があります。

それは、親指と人差し指でボールをつかむことです。

実際にボールを親指と人差し指でつかむことは難しいので、ボールの感覚が少しでも2本の指に感じられる位置で捕るといいと思います。

「ボールの位置感覚がわかるところ」といっていいでしょう。

捕球時に常にボールの位置を感じられる場所で捕ることが出来れば、それだけでも送球に変化が出てくると思います。

そのほかにも、メリットが。

この捕球をすると、キャッチングの音がよく響くようになります。

そして、ミットを流さずに止めやすくなります。

このように、メリットだらけの捕球ポイントを使わない理由はありません。

ウエブのヒモがよく切れる捕手は、1度試してもらうことをお勧めします!

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この記事を書いた人長田真樹長田真樹

お父さんのための野球教室担当。
手塚一志の上達屋、大阪道場長を歴任、小学生からプロ野球選手2,000人以上のパフォーマンスアップに貢献。
2011年~2021年、京都学園大学・京都先端科学大学硬式野球部コーチを歴任、リーグ優勝春秋通算10回・全日本大学選手権大会6回出場・明治神宮大会1回出場。
現在も学童野球から高校野球までを幅広く指導。
中学校野球部の息子を持つ現役お父さんコーチとしても日々奮闘中。

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