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少年野球の指導法〜ピッチング・バッティング練習法〜

正確な「送球」するための3つのポイント

教材購入者の方からこのような質問をいただきました。

 

【質問】

 

初めまして。

 

息子は現在中学2年生です。

 

部活(軟式)で、ショートを守ってます。

 

質問させていただきたいのは、スローイングについてです。

 

ピッチャーと違い、細かいコントロールは必要なく、ファーストからみたストライクゾーンはかなり広いのではないかと思います。

 

しかしながら、息子の様子を見ていますと、ファーストの子がジャンプしても取れないよいなボールだったり、次はそれを修正しようとしてショートバウンドだったり、右にそれたり、左にそれたりで全く安定していません。

 

キャッチボールでは相手の胸に投げることができるのですが、守備では全く不安定です。

 

しかも無理な体勢から投げる時の方がファーストの捕りやすい所に行き、余裕がある時の方が、安定しておらず、どう指導して良いのか全く分かりません。

 

このような状態ですので、試合では、ワンバウンド送球が多く、格好悪いのは事実です。

 

私は野球経験がなく、間違った指導をしてしまうと怖いため、今は何もしてあげられない状態です。

 

本人も悩んでおります。
アドバイス、練習方法などお教えいただけると幸甚に存じます。

 

よろしくお願い致します。

 

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■ 正確な「送球」するための3つのポイント
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私は正確な「送球」をするためには、捕球して送球するという一連の動作にリズムを持つということがとても重要なことだと考えています。

 

「一連の」と先に書きましたがリズムが取れていないと捕球から送球までの動作が一連にはなりません。

 

一連の動作にならないということは、捕球と送球の間で動作が瞬間的にでも止まってしまい「間(ま)」が作られることになります。

 

この「間」が送球の正確性を狂わせてしまう原因の一つと考えています。

 

というのも動作が止まってしまうと、一から動作を作り直さなければいけません。

 

しかし野手は走者よりも早くボールを投げなければいけません。

 

そうするとどうしても上半身が投げる方向へ先に動いてしまうため、腕が体についてこれず、投げるべきタイミングやポイントに腕が出せず球が浮いたり、無理に腕を前に出そうとして低いボールや左右に流れるボールとなってしまいます。

 

これはピッチングフォームでも同じことが言えます。

 

ですから、まずは捕球から送球における自分のリズムを確立する必要があります。

 

ではリズムというものをどのように作ればよいかということになりますが、リズムを作るうえで重要なポイントは下半身(足)の動きになります。

 

まずは足の動きを止めないことをまずは心がけて下さい。

 

足の動きを止めないためにはボールに対してうまく足を運んであげる必要がありますが、一つのコツとして動き出しは大きな歩幅で打球を追いかけ、ボール近くで歩幅を小さくするという意識を持っておくと打球に対し足を合わせやすくなります。

 

そしていよいよ捕球です。

 

足を合わせると先に書きましたが、この足の合わせ方は基本的に左足を踏みだすタイミングで同時にボールを捕球するように意識してみて下さい。

 

状況により右足の踏み出しのタイミングで捕球をすることもありますが、まずは左足を踏み出したタイミングと同時にボールをとると次のステップがスムーズになります。

 

送球を安定させるために上記の?~?を意識して明日からの守備練習はもちろんキャッチボールに取り組んでみてください。

 

DVD購入者からいただく質問で最も多い13の内容を映像化しました。

http://rs39.net/c/bb/cbsh_5/bl/

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