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少年野球の指導法〜ピッチング・バッティング練習法〜

未経験を都合よく利用し、子どもを上達させる方法

おはようございます。
お父さんのための野球教室の桜井です。


「ごめんなさい」


あなたに、謝らなくてはいけません。


いつも「子どもは褒めて伸ばせ」とか
「楽しく練習できる環境を」とか
えらそうなことを言っている私。


実は……鬼コーチでした。


私には6歳の息子がいます。


今、サッカースクールに通っているのですが、
はっきり言ってどんくさい。


親のひいき目で見ても
サッカーセンスはありません。


他の子どもたちはスイスイとドリブル。
なのに、息子はモタモタして
前に進みません。


そんな息子と、週末は近くの河川敷で
練習するのですが、つい
「違うだろ~!」と大きな声になります。


ある日のこと。いつものように息子を
練習に誘うと…

「怒られるから行きたくない」と
息子が言いました。


その時、私、ハッとしたんです。


野球なら冷静に教えられるのに
サッカーになると怒鳴ってしまう。


このまま息子がサッカーを嫌いに
なってしまったらどうしよう…
好きなサッカーを奪ってしまったら…


そんなことを考えると
自分が情けなくなりました。


「よし、今日から絶対に怒らない」
そう決めました。


息子には怒鳴ったことを謝り、
練習再開。


ところが、練習を始めると、
「何、やってんだ」の言葉が
のどから出てきそうなのです。


これではいけない。


そう思った私は、
「なぜ冷静でいられないか?」を考え、
ひとつの答えにたどりつきました。


それは「不安」です。


私は少し野球の経験があります。
野球の上達プロセスは知っている。


だから失敗しても、
それを失敗だと思わない。


でも、サッカーは全く経験がないから、
その上達プロセスを知りません。


だから不安で、ひとつの失敗を
致命的な失敗と思ってしまうようです。


だったら、私のやることは一つ。
「上達プロセスを知ること」

だから、私は教えるのをやめ、
学ぶことにしました。


これから私自身がJリーガーを
目指すことはないでしょう。


でも、私自身がテクニックやノウハウを
学んでサッカー上達を目指します。
息子にそのプロセスを伝えるために。


なかなかうまくいかないことが
たくさんありますが…


私は少しシュートが真っすぐ
蹴れるようになり、

リフティングが20回以上
できるようになり、

ドリブルのフェイントも少し覚えました。


今は、その上手くいかないプロセスごと
息子に伝えています。


今は大きな声を出すこともなくなりました。
だって、私自身が上手くできないのですから。


息子はそんな私の姿を見て、
サッカースクールで学んだことを
教えてくれるようになりました。


そうやってアウトプットすることで
息子もノウハウを自分のモノに
していける、のではないかと思います。


発明王エジソンはこう言いました。


「私は今まで一度も失敗をしたことがない。
私は2万回も、電球が光らないという
発見をしたのだ」と。


息子と私で失敗すれば、2倍の発見が
できる…そう思っています。


指導の目的は、上手くなるよう導くこと。
だから教えなければいけない、
ということはありません。


私のやり方が正しいわけではありませんし、
これから息子が上手くなる保証は
どこにもありません。


でも、親に経験がないから上手くならない、
というのはちょっと違うと思いますし、

良くも悪くも、親の指導がすべて子どもの
上達を決めるわけではありません。


だからこそ、肩の力を抜いて、
子どもといっしょにプロセスを知っていく。


それが上手くなる最短コースを
いっしょに歩む方法の1つだと思います。

野球指導法を学ぶ術はコチラ
http://www.mlritz.com/link/113/1/30/96/

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