ボールへの恐怖心を0近づけるためには…

以前、教材購入者の方からこのような質問をいただきました。

 

 

【質問】

野球を始めて半年の我が子は、現在小学3年生で、ファーストの守備についています。

 

 

左利きで5~6年生並の身長ということもあるのでしょうが…。

 

 

野手からの送球で、ライナーは速くても捕球することができるのですが、バウンドすると腰が引けて、球を後ろに逸らしてしまいます。

 

 

(確かに大人でも難しいとは思うのですが。。)

 

 

「体でとめろ」「当たっても痛くない」と、よく言ってしまいがちなのですが、3年生の子どもにとっては当然、痛いし怖いと思います。

 

 

実際、「バウンドがわからないし怖いもん」と。。。

 

 

この恐怖感を取り除く魔法の言葉や、克服法、指導法などありましたら教えていただけないでしょうか。

 

 

よろしくお願いいたします。

 

 

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■ ボールへの恐怖心を0近づけるためには…
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ボールへの恐怖心というのは、子どもでなくても0にすることは非常に難しいです。

 

 

私も全く同じでした。

 

 

「怖がるな!」「体に当てろ」と言っても、体に当たると思うから怖いため、どうしようもありません。

 

 

ある意味、人間としての防衛本能というのかもしれません。

 

 

ただ恐怖心を0近づけるためには

 

 

ボールが怖い

体にボールが当たる(と思うから)

グラブにボールが入らないから

ボールを見ていないから

 

 

なんですよね。

 

 

ボールをきちんと見きっていれば、ボールに対する恐怖心も少なくなるんです。

 

 

ただここで単純に「ボールをしっかり見ろ」と言っても、これまでの恐怖心があるのでなかなかボールを見ることに集中できません。

 

 

少し工夫してみて「ボールを見て逃げる練習」から取り組んでみてはいかがでしょうか?

 

 

逃げるためにボールを見るんです。

 

 

最初はボールが自分から遠い位置で逃げてみましょう。

 

 

徐々にボールが自分に近い位置にきてから逃げるようにしていきましょう。

 

 

最後はギリギリで逃げる。

 

 

よけきれないなら、グラブではじく。

 

 

こうなったら、捕球したほうが楽になってきますよね。

 

 

こうやって恐怖心を取り除くのではなく、ボールを見ること、捕球することを覚えていくことを提案させていただきます。

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