【少年野球】バッティングセンスを磨く方法

少年野球を観戦中に「あの子はバッティングセンスがあるね。」という声を耳にすることがあると思います。

バッティングセンスとはいったい何を指していうのでしょうか。

表現を変えれば、バッティングが上手いとも言い表されます。

そうしたバッティングセンスを磨くにはどうしたらいいでしょうか。

これからご説明していきたいと思います。

 

目次

  • バッティングセンスとは?
  • バッティングセンスに必要な4つの要素
  • バッティングセンスを磨くには
  • 指導者の条件
  • まとめ

 

バッティングセンスとは?

バッティングセンスと一言に言いますが、これといった定義がある訳ではありません。

使う人の見解によって意味合いが違ってきますが、概ね、ミート力、バットコントロールを指す場合が多いです。

つまり「バッティングセンスがある」というのはミートの上手い選手を指しています。

野球の技術の中でバッティングは先天的要素があるように言われています。

それではバッティングセンスは持って生まれたもので、練習で培われていくことができないものでしょうか。

そんなことはありません。

むしろバッティングセンスこそ練習で磨かれる要素があるのです。

バッティングセンスに必要な4つの要素

バッティングに必要とされる要素が4つあります。

・動体視力

バッティングでは投球を見る眼が優れていることに越したことはありません。

これは物が動いているのを、日頃から観察して鍛えることができます。

例えば、走っている車をじっと見ていると、車中に何人乗ってどんな人が乗っているのかわかります。

ただし、プライバシーには注意しなければなりません。

電車に乗っていて、すれ違う電車を見るのもいいですね。

常日頃から心掛ければ動体視力は鍛えられます。

 

・俊敏性

俊敏性というと守備的要素かと思われますが、バッティングにも必要な要素です。

反応が速くなれば、バットコントロールにもつながります。

プロでもキャンプ中に俊敏性を鍛えるために、電光掲示板を使って動く練習をしています。

子供たちには「あっち向いてホイ」というゲームが、楽しんでやれていいのではないでしょうか。

 

・柔軟性

身体が柔らかいことはすべてのスポーツに言えることですが、バッティングでも例外ではありません。

特に、足首や関節などはスイングするのに重要な働きをします。

練習でのストレッチで柔軟性も鍛えられます。

 

・リズム感

意外かもしれませんが、タイミングを取ることはリズムに似ています。

投球を構えて待っている時は、表面に表れませんが少なからず、心の内でリズムを取っているはずです。

家で音楽を聴くだけでもプラスになります。

 

これらの要素は練習で、充分身に付けることができます。

バッティングセンスを磨くには

さてここからが本題です。

「バッティングセンス=バッティングが上手い=ミート力が優れている」と述べましたが、そのミート力を磨くには、やはりティーバッティングがお薦めです。

低学年ではスタンドティーバッティングです。

ティーバッティングは指導者にとっても格好の打撃教材になります。

バッティングセンスを磨くことは指導者の果たす役割が大きいのです。

ズバリ言うとバッティングセンスを磨く一番の方法は、子供たちにバッティングを好きにさせることです。

 

それによってプロの選手を真似したり、いい選手を観察したりします。

興味を持てば、欲が出て練習に積極的に取り組もうとします。

そうなれば、自ずとバッティングセンスは磨かれていくのです。

 

そのためには子供を褒めてやることです。

どんな子供でも欠点があれば長所もあります。

子供が10人いれば10通りの打撃フォームがあります。

肘のたたみ方が上手い子もいれば、軸足のしっかりしている子もいます。

その長所を引き出してやるのです。

指導者の条件

ここに理想とする指導者の条件を挙げてみました。

人望がある(グランド内外でも慕われる)

・ユーモアがある(子供たちに隔てなく接することができる)

・子供たちをほめる能力がある

・技術的に劣る子供にも目配りができる

・子供たちの目線で指導できる

指導者を父親に置き換えてもいいかもしれません。

まとめ

バッティングセンスを磨くというテーマで述べてきました。

バッティングセンスを磨くとは指導者がその選手の長所を引き出すことです。

そのためにはティーバッティングが最適な練習方法になります。

指導者の方は、子供たちにバッティング(野球)が好きになるような指導が肝要です。

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