野球用語「自責点」とは?意味・使い方・上達法がわかる!

この記事では、野球用語「自責点」の意味&使い方を解説。さらに、自責点に関係する“野球上達法”も紹介するのですが、実は、「自責点」には、こんな“深い意味”があったのです↓

「自責点」とは?

自責点とは、野球における記録のひとつで「投手に責任のある失点」という意味です。つまり、自責点の「自(じぶん)」は、投手を指します。英語では、「earned run」と書きます。

投手に責任のある失点が自責点なのですが、実は、もうひとつ条件があります。それは、アウトを取る機会が3回ある前に失った点であること。つまり、アウトの機会が3回あった後の失点は自責点にならない、というわけです。

たとえば、ツーアウトを取った後、セカンドゴロがエラーになり、ランナーを出してしまったとします。もしエラーが無ければ、この時にチェンジ。アウトを取る機会が全部で3回あったということになります。

なので、それ以降の得点は、そのピッチャーの自責点にはなりません。かりに同じピッチャーが100本連続ホームランを打たれても自責点0というわけです。

他にも、野手のエラー、捕手の後逸、打撃妨害、走塁妨害も投手の責任にはなりません。

投手の責任になるものは、、、〇ヒット(安打)〇フォアボール〇デッドボール〇ワイルドピッチ(暴投)〇ボーク〇盗塁〇刺殺〇バント(犠打)〇犠牲フライ(犠飛)〇フィールダースチョイス(野手選択)です。

ちょっとややこしいですよね?

では、なぜ失点を投手の責任があるか・ないかで区別する必要があるのでしょうか?――失点を自責点や非自責点かを区別する理由は、投手の防御率が自責点をもとにして計算されるためです。防御率は以下の計算式で求めます。

防御率 = (自責点 × 9 × 3) ÷ (投球回 × 3)

防御率は投手の実力を評価するうえで重要な指標になっていて、自責点によって値が変わるため、自責点は正確に記録する必要があるのです。

「自責点」の使い方・例文

自責点の例文・用例を紹介します。

〇5回自責点2の投球で今シーズン2勝目をあげる
〇3失点を喫したが、自責点0とまずまずの投球をみせた

「自責点」の具体的な使われ方は?

https://twitter.com/_akai_suisei/status/1155031857920000000

「自責点」の類義語

自責点の類義語は、「アーンド・ラン」「失点」などがあります。

「自責点」に関する練習法

ご紹介する上達法は、野球動作解析のスペシャリストで、筑波大学硬式野球部の監督である川村さんが教えてくれる球速アップトレーニング。ピッチングにおける下半身の使い方を覚えて自責点、失点を最小化するためのドリルです。

「自責点」まとめ

自責点の意味、使い方、そして上達法を紹介しました。野球用語の意味がわかれば、監督やコーチから指導してもらう際に吸収するスピードが違います。つまり、上達が加速するということです。

この記事を読み返して、「自責点」の理解を深めて、さらに野球を楽しんでくださいね!

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