2021年夏の甲子園を経て現役指導者が感じたこととは?

こんにちは!

縦振り先生こと、榊原貴之です。

夏の甲子園の総括です。

まずは、とにかく開催できたことが良かったですね。

ま、良いと言っていいのかも難しいところなんですけどね。

雨で順延になって精神的にストレスもたまりますし、屋内にいることも多くなれば感染のリスクだって高まりますから。

出場した高校の監督さんと、ちょっとメールでやり取りしたんですけど・・・

「試合で勝つより、体調管理の方が難しい」って話に、なりましたからね。

セレモニーは大嫌い!?

決勝戦は、智辯和歌山と智辯学園の姉妹校対決でしたね。

ユニフォームが似ていることが、話題になっていましたけどね。

私が一番気になったのが、智弁和歌山が優勝直後にマウンドに集まらなかったことですね。

ボクらが高校生のときには、やっていなかった気がします。

おそらく、田中将大投手がいた駒大苫小牧が最初だったような記憶があります。

だって、よく考えると礼儀を重んじる高野連が、アレを慣例的に許すのもよくわからないんですけどね。

最後のご褒美的な感じだったんでしょうか

これは、実は昔から違和感があったんですよね。

過去のTwitterのつぶやきを確認してくれれば、わかると思いますが・・・(笑)

5~6年前から、縦振り先生はずっと言っていたんですよ。

形式ばったセレモニーみたいなのって、スゴく嫌いなのよ(笑)

それって本当に必要なのかって、思ってしまうわけですよ。

メディア向けのパフォーマンスに感じるし、メディアも視聴者もそれを期待しているみたいな感じが嫌なのよね。

逆にカッコイイなと思うのは・・・

優勝したら笑顔でサッと整列して、校歌を歌ってからアルプススタンド前に行ってから、みんなで喜べばいいじゃないですか。

こういうのが、ボクはカッコいいと思います。

それに、負けてから甲子園の土を集めて持って帰るやつね。

あれも大嫌い(笑)

こぞってカメラマンがのぞき込んで、シャッターを切る姿がおぞましいですねぇ。

あれも、なんかセレモニーの塊がして本当にイヤです。

だから、負けても笑顔でサッと整列して、ササッと身支度をしてベンチを後にしたいです。

もし本当に土が欲しいなら、誰にも気づかれないようにフェアグランドの土をこっそりポケットに忍ばせるくらいにして欲しい。

絶対、こういう方がカッコいいでしょ。

縦振りに時代がついてきた!?

昔からボクは、いろいろなことを提言しているんですよ。

過去のTwitterのつぶやきを、本当に確認して欲しい(笑)

今夏の甲子園で、縦振りに時代が追い付いてきたと感じたことは・・・

  • 複数投手の起用
  • 一人で複数ポジション
  • 登録メンバーの全員出場
  • イニング間の円陣をしない
  • 優勝後にマウンドに集まらない

ちなみに、コレ全部が智弁和歌山高校です。

しかも、智弁和歌山高校は、昨年12月にマリナーズのイチロー氏にも直接指導を受けています。

こういうのも含めて、優勝するべくして優勝したような気がします。

中谷監督が元プロ野球選手という肩書が先行しますが、逆に言うと中谷監督は元プロ野球選手らしくないんですよね。

元プロ野球選手というのは、自分がやってきたり見てきたままをそのままで指導する方が多いですからね。

自分が疑問に思ったり違和感を感じたことはどんどん変えていくことができるのが、本当の指導者だと思います。

これは、元プロだとかアマチュアだとかは関係ないと思います。

ぜひ座間ひまわり野球俱楽部にお任せください(笑)

今日はこれくらいで!

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この記事を書いた人榊原貴之榊原貴之
『たてぶりせんせい』って呼ばれてます。野球の技術指導が本業です。小中学生に野球教室をしたり、甲子園に出るような高校の外部コーチもやってます。自身が代表を務める『座間ひまわり野球倶楽部』は小学部と中学部があります。SNSにも野球観、人生観を毎日綴っています。
株式会社メイク・ユア・ロード 代表
座間ひまわり野球倶楽部 代表
【略歴】
平成 5年3月日本大学第三高等学校卒業 (軟式野球部に所属)
平成 5年4月日本大学文理学部体育学科入学(中学高校一種保健体育教員免許取得)
平成 9年4月順天堂大学大学院スポーツ健康科学科入学
平成 9年4月「上達屋(有限会社ベータ・エンドルフィン)」入社
平成18年3月「上達屋(有限会社ベータ・エンドルフィン)」退職
平成18年4月独立
平成20年6月株式会社メイク・ユア・ロード 設立
平成30年7月座間ひまわり野球倶楽部設立

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