発達心理学から学ぶ、良い結果が出る野球選手育成法
こんにちは!
お父さんのための野球教室
メルマガ執筆者で、
野球・ソフトボール瞬達塾の川端です!
さて、今日は、発達心理学から学ぶ
良い結果が出る野球選手育成法を紹介させて頂きます。
これ、今日は
選手育成法として紹介しますけど、
発達心理学なので
「子育てを上手にする方法」を
応用したものなので、
子育てにも応用できますよ!
『ほめる』ということが、
選手育成には大切だということを
ご存知な方はみえるでしょう。
いいプレーをしたら、
「ナイスプレー!」
「ナイスボール!」
と『結果』をほめますよね?
でも、『結果』だけを
ほめてはいけないということが
心理学実験からわかってきてます。
どんな実験結果だったのか?
それは、テストの結果だけをほめられたグループは、
なんとカンニングが増えてしまったそうです(^-^;
これ、子供たちが『結果』だけに
執着してしまったからですね。
ということで『結果』だけをほめるのは、
やめたほうがいいでしょう。
では、どうしたらいいのか?
それは、『行動』をほめることです。
行動(テストの場合は勉強、野球の場合は練習)
をほめてください。
そうすると、いい結果を出すための
行動をしようと選手たちは思い始めるので。
⇒ https://rs39.net/c/tr/ctej_1/bl/
瞬達するためには、
どんな行動をほめたらいいのか?
『ほめるより効果が高い方法』がありますが、
これらは今後のメルマガで紹介させて頂きますね!
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