【少年野球】中学生のグランドサイズとボール規格に物申す!?

こんにちは!

縦振り先生こと、榊原貴之です。

先日の女子野球のブログを書いていて、気づいたんですけど・・・

中学生のグランドサイズとボールの規格もなんとかならないのかなって話です。

中学生からいきなり大人サイズ!?

軟式野球のグランドサイズの規格は・・・

小学4年生までは投捕間「14m」、塁間「21m」

小学5・6年生は投捕間「16m」、塁間「23m」

中学生以上では投捕間「18.44m」、塁間「27.431m」

高校生・一般も同上

となっているんですよ。

そして、ボールの規格は・・・

小学生が「J球」、中学生以上が「M球」となっています。

「塁間の長さ」「投手と捕手間の長さ」「ボールの大きさ」が中学生になると一気に大人サイズになっちゃうんですよね。

硬式野球でもグランドサイズは中学生から大人仕様になっているはずです。

いろいろな危険が伴う!?

今になって思うと、コレってスゴいことですよね。

中学生からいきなり大人サイズですからね

もちろん子どもの成長は一人一人が違いますから、難しいのはわかっていますよ。

成長が早い子もいれば、遅い子もいるわけですよ。

特に中学生はその差が大きく出る時期だと思うんですよね。

中学3年生と中学1年生では全然違いますからね。

4月の中学1年生は「ほぼ小学生」ですし、3月の中学3年生は「ほぼ高校生」ですからね(笑)

グランドサイズが大きくなって、ボールの規格も大きくなれば、体にかかる負担も大きくなります。

投げる距離・走る距離が変わるのは大人に限らず、子どもにとっても大変なことですよ。

それにあまりに体格が違う選手が同じプレーするのは危険も伴いますよね。

ボールのスピード、打球のスピード、走るスピードが違えば、ぶつかったときのケガのリスクが大きいですよね。

軟式の小学生は4年生以下と5・6年生でカテゴリ分けされています。

(部員が少ないチームも多いので、低学年が高学年の試合に出たりもしていますがこれも本当に危ない)

だから、中学生も1年生のうちは教育リーグみたいな感じでいいのかなと思っています。

もちろん、ズバ抜けて成長が早い選手は飛び級もアリだと思います。

これに合わせて、グランドサイズ・ボール規格を変更して試合すればいいんですよね。

小学5・6年生と中学1年生をミックスして試合をしてもいいですよね。

そうすれば、上下チーム同士の連携も取れて、普及や部員確保にもつながる気がします。

ボクって、頭いいですよね(笑)

そういえば、ちょっと話が変わりますが・・・

今のボールの規格に変わる前は小学生低学年はD球(オレンジボール)、それ以上の小学生はC球、中学生はB球、高校生以上がA球と分けられていたんですよね。

このままで良かったんじゃないかって話ですよね。

それが一気に今の2種類に変わってしまったわけですよ。

しかも、ボール1個当たりの値段も上がるという衝撃です。

「野球人口が増やしたい」という企業の言葉は全く信用できませんよね。

言っていることとやっていることが真逆のことですから。

本当にお願いしますよ、スポーツメーカーの方々(笑)

もちろん座間ひまわり野球俱楽部にお任せください(笑)

今日はこれくらいで!

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この記事を書いた人榊原貴之榊原貴之
『たてぶりせんせい』って呼ばれてます。野球の技術指導が本業です。小中学生に野球教室をしたり、甲子園に出るような高校の外部コーチもやってます。自身が代表を務める『座間ひまわり野球倶楽部』は小学部と中学部があります。SNSにも野球観、人生観を毎日綴っています。
株式会社メイク・ユア・ロード 代表
座間ひまわり野球倶楽部 代表
【略歴】
平成 5年3月日本大学第三高等学校卒業 (軟式野球部に所属)
平成 5年4月日本大学文理学部体育学科入学(中学高校一種保健体育教員免許取得)
平成 9年4月順天堂大学大学院スポーツ健康科学科入学
平成 9年4月「上達屋(有限会社ベータ・エンドルフィン)」入社
平成18年3月「上達屋(有限会社ベータ・エンドルフィン)」退職
平成18年4月独立
平成20年6月株式会社メイク・ユア・ロード 設立
平成30年7月座間ひまわり野球倶楽部設立

 

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