【少年野球】これは審判を味方する投手になるチャンス!

グングン上達する身体をつくる、プロテインの「正しい知識」

お父さんのための野球教室の桜井です。

この一週間、盛り上がってるね、佐々木朗希投手に審判が詰め寄った件。

ご存じない人のために、この件についてサッと話す。

24日の日曜日。

ロッテvsオリックス戦の2回裏のこと。

ロッテ佐々木投手、オリックス安達選手を2球で2ストライクに追い込む。

そして3球目。

球審はボールと判定。

佐々木投手が二塁方向から本塁の方に振り向いた後、

球審が佐々木投手に詰め寄って厳しい表情で言葉を発した。

こんな感じ。

審判大人げない!

YouTubeに映像もたくさんアップされてる。

で、「審判大人げないよねー」、で終わるともったいない。

 

せっかくだから、どうしてこんなことが起きるのか。

子どもが佐々木投手の立場なら、どのように振舞うべきだったか。

そんなことを子どもといっしょに学びたい。

で、その学びの切り口のひとつがルール。

球審が何もないのにオラオラと詰め寄って来たりはしない。

あるルールに、佐々木投手が触れてしまった可能性がある。

それがこれ。

野球公認規則の8.02“審判員の裁定”中身をざっくり言うと、

ボール、ストライクの判定に「違うだろぉぉぉぉ」と言うために

守備位置やベースを離れてはいけないし、

「違うだろぉぉぉぉ!」

と言うためにホームベースに向かって進んでいくと警告されたり、退場させられたりするよ、

という内容。

で、佐々木投手は、ちょっとホームベースに向かって進んじゃった。

だからね、球審から警告や退場を宣告される状況にあったわけです。

どうすべきだったのか?

こんな感じで、ルールと合わせて考えると少し見方が変わる。

で、もし佐々木投手の立場だったらどうすべきだったかがわかる。

審判が選手にオラつく状況はあまりないので、インパクトは大きいシーンなんだけれど、インパクトが大きいから子どもが学ぶチャンスでもあるわけで。

このチャンスを使って子どもがレベルアップして欲しい。

そう思う一週間でした。

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この記事を書いた人川端健太桜井一
お父さんのための野球教室
1978年生まれ。奈良県出身。大学関西地方リーグで最優秀投手賞(’97年)、最優秀選手賞(’99年)を受賞し、野球部創設以来初の全国大学野球選手権大会に2度出場。最高成績はベスト8。東海地区、社会人野球の名門へ進み、社会人野球の甲子園である都市対抗野球大会に2度の出場。引退後は、人気野球指導ブログ「お父さんのための野球教室」を開設。体系的でわかり過ぎる野球指導法は小学生の保護者に爆発的な支持を得て、DVDや書籍化。現在も、ブログでの指導法の発信、高校野球の現場で学生野球選手のサポート活動を精力的に行う。

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