【少年野球】学童野球のチーム減少が止まらない

学童野球では、1年で300チーム以上が登録抹消

全国で全日本軟式野球連盟に登録している学童野球チームは、2019年で11,146チーム。

地域別では、

東京が1位で1,174チーム。

2位が北海道の832チーム。

3位が愛知の730チーム。

11,146チームということは、人数でいうと、最低でも9名いるわけなので、11,146x9名=100,314名

しかし、2018年の数と比べると、1年で300チームが減少しています。

この現状をどう見るか?

現状10万人のこの学童野球の現状をどう見るか。

「まだ10万人いる。」

「10万人しかいない。」

毎年数千人規模で減少している現状は、異常事態なのか?今までが野球に偏っていたので正常値になってきたのか?

いろいろな見方がありますが、減少していくには理由があるはず。

野球を選ばない小学生がいて、野球を勧めない親がいる。

ここを考えないといけないと思います。

子供達のスポーツに関する選択肢が増えているのは歓迎すべきことなのは、間違いありません。

多様化しきていることで、子供達の可能性も広がります。

そうだとしても、野球に魅力を感じない人が増えるのは、何とか改善しなければいけません。

「野球も面白いけど、いまは、バスケットの方がやりたい!」

「高校野球は魅力あるけど、小学校はサッカーをしたい!」

など、比べる対象になっいていて、現段階の興味で選んでくれていれば問題ありません。

しかし、「楽しそうじゃない」「怒られてばっかり」「親同士でもめている」などそういった理由で野球が敬遠されているなら、本当になんとかしなくてはならないと思います。

筑波大学で見た子供達の笑顔

昨年末、筑波大学で行われた野球教室を見学してきました。

200人の子供達が参加。

実際にはそれ以上の申し込みがあったとのこと。

この200人の子供達は、野球未経験か野球初心者。未就学の子供達も。

その光景を見た時、野球をやりたい子供達はまだまだいるんだなとうれしくなりました。

私の知る限り、学童野球、硬式野球ともに野球未経験の子供達を体験会など開いて勧誘していますが、なかなか集まらずに苦労されています。

そして、驚いたのはそのあとです。

わずか1時間程の野球教室で

「投げる」

「捕る」

「打つ」

「走る」

を体験し、最後は野球のルールを少し変えた野球ゲームをして大満足の笑顔で帰っていきました。

これを全国でやれば間違いなく野球を楽しむ子供達が増えるなと確信しました。

やり方次第です!

全国には、部員数が1学年で数十人集まる学童チームが存在します。

それらのチームの共通点は、

・練習時間が短い

・親の負担が少ない

・指導者が怒鳴らない

大きくはこの3つです。

もし、人数不足のチームがあれば、これを機にこの3点をまず考え直してみてはいかがでしょうか?

もちろん、いろんな方針のチームがあっていいと思いますし、選択肢が複数あるに越したことはありません。

しかし、上手が集まらないのであれば、モデルケースがありますので、参考にして頂ければと思います。

野球界にとっての入り口は、少年野球です。

変わらなければ、減るだけです。

お父さんのための野球教室もこれから、いろんなスポーツあるけど、野球やってる子が一番楽しそうだね!と言われるようなお手伝いが出来たらと考えております。

笑顔いっぱいの野球小僧のために!

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この記事を書いた人長田真樹長田真樹
手塚一志の上達屋・道場長を歴任。
小学生~現役プロ野球選手2,000人以上のパフォーマンスアップに貢献。
京都先端科学大学硬式野球部、少年野球チーム、中学校野球部の現役パフォーマンスコーチ。

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