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少年野球の指導法〜ピッチング・バッティング練習法〜

週何日ぐらい、一日何球ぐらい投げさせるのが限度?

教材購入者の方からこのような質問をいただきました。

 

【ご質問内容】

 

子供が、毎日、たくさん投球をしたがるのですが、投げ過ぎは肩や肘にとってよく無いと思い毎日は投げさせない様にしています。

 

桜井さんは、小2なら、週何日ぐらい、一日何球ぐらい投げさせるのが限度だとお思いになりますか?

 

【提案】

 

自発的な投球は好きなだけ投げさせてあげてください。

 

ただし冬場など寒い時期はウォーミングアップとストレッチで体を充分に温めてから行う習慣をつけてください。

 

【目的】

 

自発的な練習により、自分でピッチングのプラン・実行・チェック・改善を行い上達のサイクルを作り上げる。

 

【理由】

 

小学生時期はあれこれと言われるよりも投げることで速いボールを投げる感覚、コントロールよく投げられる感覚をつかむことにより投げる基礎が身に着いていきます。

 

そして投げることを繰り返すことで、上達のためのサイクル、つまりどうやって投げようかというプランニング、そして実行してみてどうだったかをチェックし次の投球で改善するということが自然と身につきます。

 

人から投げろと言われて身に着くことではないため、自発的に投げたいと思っているときに投げさせてあげてみてください。

 

ただし、冬場はとくに寒さから体がかたくなっていますので、ランニング(サッカードリブルなども楽しいですね)で体をホカホカとさせてから投 げるようにしましょう。

 

またいきなり全力で投げるのではなくフォームをチェックしながら徐々に力を入れていくようにしましょう。

 

【注意点/その他気付き】

 

投げること怪我のリスクはもちろんありますが、きちんとしたウォーミングアップやケア、そして正しい投球フォームで投げることにより最小限に することができます。

 

特に小学生の時期は投げることによりたくさんのことを学びます。

 

自発的に投げたいと思っているときは上達のチャンスですので、ウォーミング アップとケアを行いながら上達を伸ばしてあげてください。

 

【アドバイス】

 

これだけ投げれば怪我をして、これだけの球数にしておけば怪我をしないという基準はありません。

 

ただ先にも記しました通り、子どもが自発的に投げたいという時は上達のチャンスです。

 

ですからまずは投げさせてあげてください。

 

そして私たち保護者や指導者は、子どもたちが自分の考えていることを口に出して言える環境を作ってあげることが大切です。

 

例えば「少し腕が痛い」と感じていても、指導者が怒ったり相手にしなかったりする環境であれば、だまって痛みに耐えているでしょう。

 

そうならないためにも子どもたちの気持ちを尊重しながらサポートしてあげるという姿勢が子どもたちを怪我のリスクから守り、上達させていくことができると考えています。

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