【少年野球】ピッチング:身体の開きを抑えるデメリット

身体の開きを抑えるデメリット

皆さんこんにちは!

京都市北区にあります MORIピッチングラボ 代表の森です。

今回も野球のピッチングにおけるヒントやコツをお伝えします。

今回のテーマは、

開きを抑えるメリットとデメリットです。

野球の投球動作において、開きを抑えるというのは非常に重要なポイントです。

多くのプロ野球選手や指導者が、開きを抑えた体の使い方をしなさいというのには当然メリットがあるからです。

ただその反面デメリットもあります。

前回はメリットについてお話しましたので、今回はデメリットについてお話していきましょう。

前回のブログはこちら↓

http://www.xn--0et88ccz6awh1a.biz/pitching/5982.html

腕が遅れる

開きを抑えようと意識すると、いくつか問題になることもあります。

その一つに「腕が遅れる」というものがあります。

これは、開きを抑えようと意識するがあまり、下半身に対して上半身が遅れすぎるからです。

開きを抑えようと上半身が過剰に遅れてしまい、腕が遅れると、肩やひじに負担が掛かりやすくなってしまいます。

詳しく解説すると、右利きの方は骨盤をサードの方向に向けた状態で足を踏み出します。

この時は骨盤が開いていなくて、上半身が残っています。

ここから足をつく瞬間に一気に骨盤の回転が始まります。

骨盤の回転が遅れてはいけない

この時に踏み出した足でしっかり支点を作って、骨盤をしっかり回すことができれば上半身というのは遅れません。

ただ、支点がうまく作れず、骨盤の回転スピードが遅くなってしまうと、上半身というのは遅れてしまいます。

骨盤の開きを抑えることを意識するがあまり骨盤の旋回が遅れると、それと同時に腕も遅れます。

骨盤を回転させる体の使い方が苦手だと、上半身が遅れすぎてしまう可能性があります。

タメを作り開きを抑えるという動作は、同時に骨盤の回転も大切ということです。

体の開きを抑えたいという方は、ぜひ踏み出し足の使い方のブログをご参考にしてください。

踏み出し足の使い方ブログはこちら↓

http://www.xn--0et88ccz6awh1a.biz/pitching/5840.html

股関節の柔軟性も大事

それに加えて股関節の柔軟性というのも非常に重要です。

そもそも股関節の柔軟性がないと、開きを抑える体の使い方はできません。

股関節の柔軟性がないのに、体の開きを抑えた投げ方をしようとしてもうまくいきませんので、股関節の柔軟性も念頭に置いて練習してみて下さい。

まとめ

2回にわたって体の開きを抑えるメリットとデメリットをご紹介させていただきました。

投球動作というのは何でもかんでも人のまねをしたら良いという訳でもありません。

実際にその投球動作をやってみて、自分の体がどう反応しているのか。

どういう成果が出ているのかをしっかり見ながら改善していった方が、より良いピッチングに繋がるのではないかと思います。

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この記事を書いた人森洋人森洋人
鹿児島県沖永良部島出身
鹿児島樟南高校で甲子園出場
京都市北区北野白梅町で、もり鍼灸整骨院を運営する傍ら、ピッチングラボを開設。
野球専門治療に始まり、ピッチングの指導を行う。
これまで全国3000人近くの選手や子供たちの指導に携わる。
ピッチングラボでは、野球で肩や肘を壊すことなく、長く野球を楽しんでもらうためのサポートをおこなっている。
MORIピッチングラボ代表
もり鍼灸整骨院 院長

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