腕の振りを修正したときの落とし穴

教材購入者の方からこのような質問をいただきました。

 

【質問】

 

私には、中学2年生と小学3年生の息子がいます。

 

二人ともピッチャーをしているのですが、今ひとつコントロールが安定しません。

 

右ピッチャーなのですが、右バッターの外角へボールが切れていきます。

 

また、それを意識しすぎると、内角の高いところへ行きます。

 

やはり、シュートをなげるような投げ方をさせたほうがよいのでしょうか。

 

なにか良いアドバイスを御願いします。

 

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■ 腕の振りを修正したときの落とし穴
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「右バッターの外角へボールが切れていきます。

 

また、それを意識しすぎると、 内角の高いところへ行きます。

 

という場合、腕の振りから修正していくと、一時的に制球出来ても必ずまた同じ状態に戻ってしまいます。

 

腕は同じ動きを何度も繰り返ることが出来ないという自身の経験があるからです。

 

腕の振りはそれまでの動作の仕方に影響されますので、その前の動作をきちんとした状態にしてあげれば、それに連動して腕の振りも良い方向へ向かっていくようになります。

 

今回のケースでは踏み出した足への体重のかけ方(乗せ方)の意識を少し変えてみて下さい。

 

踏み出した膝頭がホーム方向に対してまっすぐに向かっていくイメージをもって、体重をかけてみてください。

 

踏み出した足の内側に力をいれ、全ての体重で踏み出した足を地面に押さえつけるように乗せてみて下さい。

 

腕はその踏み出した足の膝の横めがけて振り下ろすだけです。

 

シュートを投げるように意識をすると、必ず軸足に体重が残ったままになり体が捻り切れず、同じ状態もしくはそれ以上に制球を乱してしまいます。

 

一度踏み出した足の膝への意識改善に取り組んでみて下さい。

 

腕の振りについてはこちらで詳しく解説しています。

http://www.1baseball-club.com/field_01/


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