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画期的な練習法



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何かと制限のある公立高校野球部の練習環境

「学校の校則でどんなに練習をしたくても
夕方5時くらいで部活動を終了しないといけない」

 

「学校という立場上、近隣に騒音や照明で迷惑をかけられないから
たとえナイター設備があっても遅くまで練習できない」

 

「他の部活との兼ね合いもあるから
グラウンド全面を使える日は限られている」

 

公立校には、いろんな制限があります。

 

その中でも特に問題視されているのが
「練習できる時間が短いこと」

 

十分な練習時間が確保できれば、
選手一人ひとりに手取り足取り丁寧に教えていき、
個々の能力を高めていく可能性は大きく高まります。

 

でも、現実には、そんな時間的余裕はない。

 

しかも、グラウンド全面を使える日にも制限があるなら
全面を使える日は、守備連携や試合形式などのチーム全体練習を
メインに練習させたくなるでしょう。

 

そうなってくると、ますます個人の能力を
部活時間内に高めることは難しくなってきます。

 

とはいっても、1つでも多くの試合に勝つためには
個々の能力の向上は欠かせない…。

 

「せめて、もう少し練習時間を多く確保できたら
きっちり個人指導もできるのに…」

 

教員をしながら、しかもこんな環境下で
顧問を務められている指導者は、本当に大変だと思います。

 

もし、あなたも上記と同じような問題を抱えているとしたら?

 

今からご紹介する、
「細かい個人指導なしで選手全員を一気に上達させる画期的な練習」
きっと、お役に立てると思います。

 

たとえば、子どもを指導していると、
よく、投げるときに「ボールが抜けてしまう」選手がいます。

「コントロールにバラつきがある」選手とも言えますね。

 

これは、リリース時の指の使い方が大きな原因の1つで、
改善するには、人差し指と中指の正しい使い方を
教える必要があります。

 

しかし、指のかけ方や力の入れ方を言葉で説明しても、
子どもには、なかなか伝わらないんですよね。

 

そこで、どうすればいいかと試行錯誤をした結果、
「軍手を着けて投げる」という練習方法に長岡監督は辿り着きました。

 

軍手を着けてボールを握ると、言葉で説明しなくても、
「しっかりと指を曲げて投げないと抜けてしまうこと」が体感できます。

 

まずは、この感覚を覚えさせるため、
軍手を着けたまま何球か投げさせます。

 

それから、軍手を外してボールを投げると、自然にしっかりボールが指にかかり、
抜けなくなり、コントロールも良くなっていきます。
この練習方法なら、キャッチボールをするときなどにコントロールに難のある選手に
軍手スローをさせることで、まとめて改善することが可能になります。
現在、画期的な練習メニューの一例を
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公立校の野球部監督として、26年の指導歴を持つベテラン指導者。独自の指導法により、多くの公立校が抱える選手の問題(能力、ヤル気の差)や練習時間、環境などの制限を乗り越え、数多くの大会で好成績をおさめる。「個」の能力を伸ばし、次の年代でも通用する選手育成法は、多くの野球指導者からも注目されている。

 

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