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少年野球の指導法〜ピッチング・バッティング練習法〜

どのように練習をしたか?追いつくか追いつかないかは自分次第

教材購入者の方からこのような質問をいただきました。

 

【質問】

 

小学3年になる子供が、近所の少年野球チームに入っていますが、そのチームは日曜日の終日、練習をしています。

 

練習量が少ないので、平日の夜、家でも自主練習をしていますが、他のチームでは、土、日、祝日と終日練習だったり、平日の夜も練習があるチームもあると聞きます。

 

小学生のうちから、その位やった子に中学や高校で追いつく事が出来るのでしょうか?

 

今は、まだいいのですが、高学年になったら、やはり練習量の多いチームに入った方がいいと思いますか?

 

小学生のうちから、野球漬けにして、野球が嫌いにならないか、体を壊さないかが心配です。

 

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■ どのように練習をしたか
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私自信の考え方です。

 

追いつくか追いつかないかは自分次第です。

 

練習の環境によって生じる差も、自分自身の実力だと考えています。

 

今、野球は練習の質が求められる時代になりました。

 

一昔前は、まず体を動かすことを第一とし、練習量を増やすことで上達することができました。

 

しかし、今は「どれだけ練習をしたか」ではなく、「どのように練習をしたか」で上達に大きな影響を与えます。

 

野球をやっているときだけが、野球の練習ではありません。

 

例えば姿勢です。

 

机に向かっているときや家で過ごしているときも正しい姿勢をとる。

 

他にも湯船につかっているときも、手首を振ってきたえる。

 

野球も野球以外の日常も全てはつながっています。

 

常に野球のことを考え、日常を野球につなげていく癖がついてくると、自信がついてきます。

 

自信がついてくると、野球をしている時間をとても大切にします。

 

なぜなら、他の誰にも負けたくないからです。

 

誰に強制されるのではなく、自らがすすんで野球、そして上達のために取り組んできたからです。

 

他のチームで練習量が多いといえど、24時間練習をしているわけではありません。

 

ですから24時間、常に「今、この時間野球を上達するために何かできないか」と考え実行する。

 

チームが弱ければ、強くしてもらうのではなく、自分が強くする。

 

練習が少なければ、自らが練習を率先する。

 

誰かが導火線に火をつけてくれるのを待っているのではなく、息子さんが火そのものとなって周りに火をつけていく存在になって欲しいと強く思います。

 

上達は“させてもらうものではなく、自らの圧倒的な強い意志と努力で得るもの”だと私は思います。

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川村PJ中学

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