【少年野球】バッティング練習を効率化する方法

バッティング練習は効率が悪くなりがち

お父さんのための野球教室の長田です。

今回は、バッティング練習の効率化について考えてみたいと思います。

今年に限らず夏場の猛暑は危険なほど、体力が落ちると免疫力も低下してしまいます。

そんな環境のなかですから、少しでも練習効率をあげて、時間を有効に使いたいところですよね。

そこで、練習の中でも、最も効率が悪くなりがちなバッティング練習を取り上げます。

なぜバッティング練習の効率が悪くなるのかは、みなさんご存じの通りです(笑)

・同時に打てる人数が限られる。

・バッティングピッチャーのコントロールの精度

・打ち損じのファールや空振り

・ストライクの見逃し

・守備も練習にならない

これらの要因から、なかなか時間はかかるが、思ったより打てない状況を作ってしまいます。

解決方法

早速、解決方法です。

今回は、フリーバッティングのケースです。

まずは、複数打てる場所の確保。

2か所用意しましょう。

投手は大人。(打球が当たる可能性がありますので)

投手2人がネットに隠れられるように安全に配慮して防球ネットを用意してください。簡易のものでOK。

投手は、椅子に座ってストライクが100%に近い確率で入る距離から交互に投げます。

同時に投げることは危険です。

これで、効率は格段に上がります。

そして、バッターには、こう指示します。

「バットの届くところは打つこと」

このルールは大切です。

試合になれば、ストライクゾーンも、一定ではありませんし、ボール球を振りにいってしまうこともありますので。

何より、いろんなボールを沢山打って、打球を確認することが大切です。

ストライクゾーンのボールだけを一定のスイングで打つ練習方法は別にありますので。

短い時間で沢山打つ

短時間で沢山バッティング練習をするためのポイントは、

・複数で打てる環境

・ボール球を少なくする

・積極的に打たせる

・時間かスイング数で交代させる

この4点のポイントに気を付ければ効率は格段に向上します。

どんどん打球が飛べば守備機会も増えますので、待つだけの時間が減りますね。

まとめ

バッティング練習の効率を上げるには、安全な環境作りと練習に対する考え方が必要です。

どんな目的があってその練習をするのかを、選手も大人も意識しなければ、時間の割には打てなかった練習になってしまいます。

バッティングは野球の醍醐味です。

練習も楽しいものだと思いますので、沢山打って上達につなげましょう!

 

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この記事を書いた人長田真樹長田真樹

お父さんのための野球教室担当。
手塚一志の上達屋、大阪道場長を歴任、小学生からプロ野球選手2,000人以上のパフォーマンスアップに貢献。
2011年~2021年、京都学園大学・京都先端科学大学硬式野球部コーチを歴任、リーグ優勝・全日本大学選手権大会・明治神宮大会出場。
現在も学童野球から高校野球までを幅広く指導。
中学校野球部の息子を持つ現役お父さんコーチとしても日々奮闘中。

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