そのセンター返しのポイント、勘違いではありませんか?



そのインパクトポイントで本当に打球はセンターに返ってますか?

バッティングの基本はセンター返し!

何十年と野球の現場で教えられている、投手が投げたボールを投手方向に打ち返すという基本的な考え方に間違いはないと思います。

ではなぜ、多くの指導者の方が「センター返し」を口にしなければいけないんでしょうか?

理由は簡単ですよね、「センター返し」が出来ていないケースが多いからです。

みんなが出来ていれば指摘する必要もありません。これだけ何度も何度も言われるほど、なかなか出来ないのには、理由があるはず!

私達はもしかしたら、大きな勘違いをしていたのかもしれない。

もしもいままで、センター返しをしようとイメージしていたインパクトポイントが、「勘違い」だったらどうでしょう?

そのポイントが実は、いくら打ってもショート方向にしか飛ばないポイントだったとしたら?

「実は、ボールとバットを垂直に当ててしまうと、センターに飛ばないんです。」と田口コーチはおしゃいます。

ん?何の疑問もなく、センター返しといえば、ボールとバットを垂直に当てるものだと思ってましたが…

詳しくは教材本編の一部をご覧ください。

聞けばなるほど!の内容なんですが、疑いもせずにやっていた自分に驚きでした。

きっと同じ感想をもった、お父さんや指導者の方も多いはず!

どうしたら、センター返しが出来るのか?

答えは、田口流の野球理論が詰まった「田口壮の野球上達方程式」の中で!

5月25日をお楽しみに!!

 

関西学院大学時代に通算123安打を放ち、関西学生野球連盟の史上最多安打記録を樹立。1991年ドラフト1位でオリックス入団。広角に打ち分ける打撃技術、ゴールデングラブ賞5回の堅守で1995年・1996年のリーグ連覇に貢献。オリックスの一時代を築く。2002年からMLB。8年間で、カージナルス、フィリーズ、カブスの3球団を渡り歩き、得点圏やここ一番での勝負強いバッティングで、2006年ワールドシリーズ優勝に貢献。2008年にもフィリーズで優勝し、2度の世界一に輝く。2010年オリックス・バファローズで日本球界に復帰。2013年に日米通算20年の現役生活を終え、野球解説者を経て、2016年からオリックス・バッファローズ二軍監督に就任し若手育成に尽力。2019年からは一軍野手総合兼打撃コーチで得点力アップを図る。

あなたの教え方一つで、同じ時間をかけて練習しても上達度に差が出てしまうからこそ、

日米で20年間プレーした田口コーチがお父さんコーチにどうしても伝えたい内容がここにあります。


 

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