menu
閉じる
閉じる
閉じる
  1. 適切なバットを握る長さを見つける脳科学的方法とは?
  2. 【質問】監督が「ヒジを上げろ」と常に教えているのですが…
  3. ライバルと同じ練習内容でも、上達スピードに差をつける方法
  4. 最短ルートで子どもを上達させる名コーチになる「5つの方法」
  5. 【質問】バッティングの「体の開き」を直す練習方法を教えてください
  6. 【質問】気分が乗ってこない子供にどのように接すればいいですか?
  7. リラックスしてプレーする簡単なコツ
  8. 投げるときの「腕の上げ方」について
  9. 「体の開き」と「踏み出し幅」の関連性について
  10. 突っ込み打ちを改善し、スイングに力強さを出す方法
閉じる

少年野球の指導法〜ピッチング・バッティング練習法〜

アウトコースが打てないときの対処法と考え方とは?

————-
■ご質問内容
————-

息子(右投げ右打ち)は、
もともと外角を右方向へ
流し打ちするのは上手いのですが、

どうしても内角に
詰まる傾向があったため、

ポイントを前にして
打つように指導したところ、

今度は、外角が
打てなくなってしまいました。

コースによって
打つポイントを変える
という理屈は理解しているので、

テイクバックしてから
グリップエンドをボールに向かって出すように、
アドバイスしていますが、結果が出ません。

何かほかに上手い対応方法があればご指導ください。
よろしくお願いいたします。


————-
■回答内容
————-


私も右打ち右投げで、
息子さんと同じような
状況になったことがあります。

そのときに実践した
改善方法を交えながら
回答させていただきますね。


まず、詰まり気味だった
内角に対応するために

ポイントを前にして打つ
という指導は間違いではないと思います。


しかし、ポイントを
前にして打つことによって、
生まれやすいデメリットがあります。


それは、体全体が
微妙にピッチャー寄りへ流れてしまうことです。


前で打とうとする意識から
微妙にピッチャー方向へ体が流れてしまうわけですね。


体が流れてしまうと、

「体が前方に流れる→上半身の開きが早くなる
→上半身の開いた分、外角が打ちづらくなる」

という悪循環に陥ってしまいます。


私も過去に
この悪循環にハマった経験があります。


そこでとった改善方法は、
まず、打つポイントの意識を
外角が打てていた位置に戻しました。


これで外角への対応はカバーできます。


そして、内角への対応は、
意識の中では、


「自分の胸をホームベースに向けたまま、
左ひじを素早くたたみながら、
ヘッドを前に突き出すイメージ」


で、打つようにすると、
内角の厳しい球はファールにでき、

少しコースが甘くなれば
レフト方向に強い打球で打ち返す確率が高くなりました。


大事なところは「上半身を絶対に開かないこと」です。


高校や大学などで
ピッチャーの球速が
140キロ以上になってくると、

速い球に対応するために
必然的にバットを速く振ろうとします。


その思いが無意識のうちに、
上半身の開きにつながることも多くあります。


ですので、

「上半身を絶対に開かない」

という意識の中で、

「どれだけバットを速く振れるスイングを作れるか」

が、とても重要になってくると思います。


私が改善した方法は、
あくまでも一例ですので
上記の要点を考慮しつつ、

息子さんに合った指導をしていただければ
きっと結果はついてくると思います。

 

関連記事

  1. 2ストライク0ボールという状況

  2. 清宮選手が100本塁打以上を達成できた理由

  3. 小学生の「タイミングのとり方」について

  4. バットを振ったらフラフラする時の対処法

  5. 適切なバットを握る長さを見つける脳科学的方法とは?

  6. ドアスイング(外回りするスイング)を直す方法

無料メールマガジン登録
川村PJ高校

ピックアップ記事

  1. こんにちは! 一気に寒くなってきましたねぇ。 体調、大丈夫ですか?…
  2. 下記のような ご質問・ご相談をいただきました。 ----------…
  3. 今日は、ライバルと同じ練習しても 上達スピードに差をつける方法をシェアしますね!!…

おすすめ記事

  1. 適切なバットを握る長さを見つける脳科学的方法とは?
  2. 【質問】監督が「ヒジを上げろ」と常に教えているのですが…
  3. ライバルと同じ練習内容でも、上達スピードに差をつける方法
ページ上部へ戻る