【少年野球】サンドボールを使ったバッティング練習方法

グングン上達する身体をつくる、プロテインの「正しい知識」

打撃練習で使われるトレーニング用具にサンドボールがあります。

サンドボールはその名の通り、砂の入ったボールで重量があり、普通のボールのように飛びません。

サンドボール使用のメリットや注意点、またサンドボールを使った効果的な練習方法をご紹介します。

 

目次

  • サンドボールとは?
  • お薦めのサンドボールは?
  • サンドボールの効果
  • サンドボール使用時の注意点
  • サンドボールの効果的な練習方法
  • まとめ

サンドボールとは?

サンドボールには砂鉄が入っています。

比重が1.6~2.7程で直径約7cm、反発力が弱いのが特徴です。

外側は合成樹脂(プラスチック製)でできています。

サンドボールの中には空気も入っているため、打つとへこみますがすぐに元にもどります。

お薦めのサンドボールは?

スポーツメーカー各社が発売していますが、少年野球ではゼット社の「サンドボール」が(約350g)お薦めです。

楽天などの通販でお求めできます。

サンドボールの効果

サンドボールを使うことによって得られる効果は次の3つが挙げられます。

・ミート力を養う

サンドボールには前述のように、砂鉄と空気が入っているため重心が偏りますます。

そのため正確にボールの芯をミートしなければ、サンドボールは飛びません。

芯を外すと下に落ち、ボテボテのゴロになりやすいです。

普通のボールでは多少ボールの芯を外しても、そこそこの鋭い打球は飛びますが、サンドボールではそうはいきません。

適格なミートができたか一目瞭然でわかります。

・スイング強化

普通のボールよりも2倍程重いため、鋭いスイングをしなければボールを弾き返すことができません。

スイングが弱いと、ボールの重さに負けてしまって、勢いのない打球になってしまいます。

従って強いスイングが求められます。

・手首(リスト)の強化

インパクトの瞬間に力を入れる感覚を体感します。

普通のボールよりもインパクト時に衝撃があるので、手首で押し込む感じが要求されます。

それによって手首の強化にも繋がります。

サンドボール使用時の注意点

しかし、サンドボールには注意しなければならない点(デメリット)があります。

普段より重いボールを使うので、少年野球では特に手首に気をつけなければなりません。

 

インパクト時に衝撃があるので、強化と同時に保護が大切になります。

小学生の段階では身体も未熟ですので、回数にも注意が必要です。

サンドボールを使った後は手首のストレッチを行いましょう。

 

また強く打ち返そうとしてスイングを乱すことも注意しなければなりません。フォームを崩してしまっては、元も子もありません。

 

バットもへこみやすくなるので、サンドボール専用のバットを使用した方がいいでしょう。

サンドボールを使った効果的な練習方法

サンドボール用の特別な練習メニューはありません。

ただ効果を活かすための方法があります。

サンドボールの効果を活かすためには、トスバッティング(ペッパーゲーム)とティーバッティングが適しています。

通常のトスバッティングの要領で行います。

しっかりボールの芯を捉えることを心掛けます。

普通のトスバッティングよりも集中力を高めないと芯を捉えることはできません。

ティーバッティングも通常のように行います。

ただしインパクトの時に力を入れるようにリストを利かせます。

芯で捉えられるようになったら、スイングスピードを意識させます。

 

効果を上げるためにどちらのバッティング練習でも、サンドボールを使用した後に通常のボールで打つことをお薦めします。

そうすることによって、サンドボールの効果を実感することができます。

特に、ティーバッティングでは手首を押し込む感じが身に付きます。

ソフトボールを使ってもサンドボールと同様の効果が得られます。

まとめ

サンドボールを使った効果や注意点と練習方法を説明してまいりました。

サンドボールを使用することによって、ミート力を養うことと、スイングの強化が向上します。

特に手首の強化、押し込む感覚を身につける効果があります。

反面、少年野球の段階では重量があるため、保護の面において練習のやり過ぎに注意する必要があります。

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