【少年野球】バッテイング練習 気軽に出来るシャトル打ち!

グングン上達する身体をつくる、プロテインの「正しい知識」

バッティングの練習方法はいろいろありますが、気軽にできて効果があるのが、バドミントンのシャトルを使った練習です。
場所を取らずに室内ででき、2人いれば取り組めます。
しかもバッティングの基礎を身に付けるには最適な練習です。

そのシャトル打ちの練習方法をご紹介いたします。

目次
1. シャトル打ち練習の利点
2. シャトル打ち練習の方法
3. シャトル打ち練習の効果
4. シャトル打ち練習の注意点
5. シャトル打ち練習の器具にはこんなものもあります。
6. シャトル打ち練習はプロもやっていた
7. まとめ

シャトル打ち練習のメリット

・狭い場所や家の中でもできる

バドミントンのシャトルは飛ばないので、狭い場所でもできます。

ガレージなどや家の中でもできる利点があります。

また、雨の日の練習メニューとして、体育館などでの団体練習にも最適です。

 

・家具などを傷つけることがない

シャトルは柔らかな羽根部分と小さなコルク部分でできているため、当たっても家具を傷つけることはありません。

 

・効果的なバッティング練習になる

シャトル打ちといっても、バッティング練習の基礎的要素は充分含まれています。

実際、バットをしっかり振るので効果的な練習になります。

シャトル打ち練習のやり方

2人一組になって行います。

5~7mの距離から投げ手はハーフバッティングくらいの速さでシャトルを投げます。

シャトルは野球のボールと違って、最初のうちはコントロールしにくいかもしれません。

打撃練習ですのでストライクゾーンに投げなければ意味がありません。

でもコツさえつかめば、それほど難しいことではないでしょう。

打者はシャトルのコルク部分をミートするようにします。

羽根の部分を打っても飛びません。

もう一つの練習はシャトルを使ったティーバッティングです。

投げ手は斜め前よりトスを上げてやり、打者が打ち返す練習です。

これでしたら、野球の経験のない方やお母さんでも協力できます。

シャトル打ち練習の効果

・ミート力を養います。

野球のボールより小さなシャトル部分を、的にしてミートしますので、より正確なミート力が要求されます。

自分のミートポイントで力強く打つ必要があります。

動体視力を養います。

投げられたシャトルは、初速のスピードと打者のところに届くスピードが、かなり違いますし不規則な動きをします。

そのため、目でしっかり追わないとミートすることができません。

バッティングにおいて大切なボールを見極める力、動体視力を身に付けます。

・手元まで呼び込む練習になる

自分のミートポイントで打つには、我慢してシャフトを引きつけなければなりません。

体が前に突っ込んでは、シャフトは飛びません。

打撃に大切な「割れ」をつくるのに効果があります。

「割れ」というのはトップの位置で、上半身と下半身が相反する動きをすることを指します。

シャトル打ち練習の注意点

効果のあるシャトル打ち練習ですが、注意することもあります。

投げられたシャフトは弧を描いて、上から落下して打者の手元に来ますので、アッパースイングになりがちです。

ミートポイントをしっかりつかみ、レベルスイングを心掛けましょう。

また、前で捉えようとして顔や肩の高さ(ボール球)でミートしようとなりがちです。

じっくり手元までシャフトがくるのを待つことが大事です。

フォームをくずしてしまっては、元も子もありません。

いずれにせよ、ミートポイントでしっかり打つという目的意識をしっかり持たせることが大切です。

シャトル打ち練習用具

最近ではいろいろな野球練習用の器具も売り出されています。

シャフト打ち練習用の器具もあります。

中でも薦めなのが、スピードシャトルマシンです。

シャトルのピッチングマシンといったところでしょうか。

重量1.3kgで電源は電池なので気軽に持ち運べます。

約5秒間隔で配球されますので、1人でも練習は可能です。

Amazonはじめ大手通販で購入できます。

また練習用に、シャフトの羽根の部分を壊れにくいように頑丈に作られた、マッハシャトルも売り出されています。

こちらも通販で手に入れることができます。

シャトル打ち練習はプロもやっていた!

ヤクルトの山田哲人選手は小学校5年生の時から、自宅マンションの駐車場でお父さんとマンツーマンでシャトルティーバッティングをやってきました。

変化に対応する練習として、真横からや後ろからトスしてもらっていたそうです。

その効果から元阪神の八木裕氏が、中学時代の山田選手を見て「タイミングの取り方が上手い」と驚いたそうです。

また、ロッテの井口資仁監督は中学、高校時代に街灯の下で、シャトル打ちをしていました。

西武の山川穂高選手は少年野球教室でシャトル打ち練習を薦めています。

高校生の練習メニューとして、特に雨天練習に取り上げる学校も多いようです。

まとめ

シャトル打ち練習を取りあげてまいりました。

シャトル打ち練習は気軽に自宅でできて効果的です。

野球の経験のないお父さん、お母さんでも協力できます。

子供さんの自主練習として、取入れていただきたい練習のひとつです。

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