【野球用語】コールドゲームとはどういう意味でどう使うのか

「コールドゲーム」とは?

コールドゲームとは、野球におけるルールのひとつで「ある事情により、審判が途中で試合を打ち切ること、またその試合」という意味です。

コールドゲームは和製英語っぽいですが、正規の英語です。

英語では、「called game」と書きます。

コールドゲームを「cold game(凍り付くゲーム)」と思っている人がたくさんいますが、そうではありません。

コールドゲームを宣告するかどうかの権限は審判にあるのですが、審判によって「試合続行は不可能」と「宣告された(called)ゲーム(game)」という意味から、「コールドゲーム(called game)」とよばれます。

「コールドゲーム」になるケースとは?

以下のケースの場合、審判がコールドゲームを宣言します。

点数に大差がついた場合

点数差によって、コールドゲームになるケースがあります。

大会などによって違いはありますが、試合が成立するイニング数と点数差が設定されていて、その条件に合致した時点で試合終了になります(例:5回10点差。7回7点差など)。

点数差によるコールドゲームが採用されているのはアマチュア野球で、プロ野球では点数差によるコールドゲームとはなりません。

天候(雨、雪、雷など)、日没によるコールドゲームとは

天候の状況や(ナイター設備のないグラウンドでの)日没によって、審判員が試合続行ができないと判断した場合はコールドゲームが成立します。

天候・日没によるコールドゲームの場合の勝敗は、大会・試合の規定にしたがって決定します。

一般的には、5回を終了していれば試合成立とみなし、時点でリードしているチームが勝利となります。

「コールドゲーム」の使い方・例文

コールドゲームの例文・用例を紹介します。

  • 降雨コールドゲームで試合終了
  • あと1点でコールドゲーム成立

「コールドゲーム」の具体的な使われ方は?

https://twitter.com/masa1115nr/status/1268775711562543106

「コールドゲーム」の類義語

コールドゲームの類義語はありません。

「コールドゲーム」に関する練習法

圧倒的な打撃力で点数差をつけて、コールドゲームで試合を制する。

そんなバッティングの破壊力を、一体どうやって身に付けるのか?

ご紹介する上達法は、野球動作解析のスペシャリストで筑波大学硬式野球部の監督である川村さんが教えてくれる打撃トレーニング「ハンマースイング」

このバッティングの飛距離を伸ばすのに有効な練習法で、コールドゲームを作り出してください!

「コールドゲーム」まとめ

コールドゲームの意味や使い方、そして上達法を紹介しました。

野球用語の意味がわかれば、監督やコーチから指導してもらう際に吸収するスピードが違います。

つまり、上達が加速するということです。

この記事を読み返して、コールドゲームとは一体何なのか?

「コールドゲーム」の理解を深めて、さらに野球を楽しんでくださいね!

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この記事を書いた人川端健太桜井一
お父さんのための野球教室
1978年生まれ。奈良県出身。大学関西地方リーグで最優秀投手賞(’97年)、最優秀選手賞(’99年)を受賞し、野球部創設以来初の全国大学野球選手権大会に2度出場。最高成績はベスト8。東海地区、社会人野球の名門へ進み、社会人野球の甲子園である都市対抗野球大会に2度の出場。引退後は、人気野球指導ブログ「お父さんのための野球教室」を開設。体系的でわかり過ぎる野球指導法は小学生の保護者に爆発的な支持を得て、DVDや書籍化。現在も、ブログでの指導法の発信、高校野球の現場で学生野球選手のサポート活動を精力的に行う。

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