野球用語「ポップフライ」とは?意味・使い方・上達法がわかる!

「ポップフライ」とは?

ポップフライとは、野球における打球の表現方法のひとつで「小飛球、小フライ」という意味です。英語では、「pop fly」と書きます。

「ポップフライ」は、「はじける、飛び出る」の意味を持つ「ポップ」と、「空中に打ち上げた打球(飛球)」の意味を持つ「フライ」が組み合わさった野球用語。打球に力がなく、フラフラと空中に上がる平凡な内野フライ、または浅い外野フライのことをポップフライとよびます。

もし監督やコーチから、「ポップフライだけは、絶対に上げるな」と言われたら、何がなんでも強い打球を打たなくてはいけませんが、なぜ、ポップフライが上がってしまうのでしょうか?

「ポップフライ」になる原因は?

ポップフライになる要因のひとつは「ボールの下を打っている」ことです。ボールの下を打つとフライになりやすい、と言われています。

ボールの飛距離を伸ばすには、ボールの下を叩いて、打球にバックスピンをかける必要があります。バックスピン方向に空気が引きずられると揚力が生まるためボールが重力で下に落ちにくくなる、、、つまりボールが伸びるというわけです。

でも、ボールの下を叩き過ぎると、前方向に飛ぶ力が弱くなって、上方向への力だけになるためポップフライになってしまうのです。

バットヘッドが下から上方向に向かうスイング、、、いわゆるアッパースイングとよばれる打者は、ボールに加わる力の向きが上方向への力だけになりやすく、ポップフライを打ちやすい、と言われています。

「ポップフライ」の使い方・例文

ポップフライの例文・用例を紹介します。

〇ノーアウト満塁のチャンスでポップフライだけは勘弁。
〇会心の一撃の手ごたえはあったのに、ポップフライだった。

「ポップフライ」の具体的な使われ方は?

https://twitter.com/daichi6005/status/1155795988818169856

「ポップフライ」の類義語

ポップフライの類義語は、「小フライ」「小飛球」です。

「ポップフライ」に関する練習法

ポップフライにおける問題は、「ヒットになるスイング軌道にバットを乗せていないこと」です。結果から逆算した軌道にバットを乗せるだけで、自動的にヒットが出るわけです。でも、ポップフライを上げてしまう人のほとんどが、正しいスイング軌道を知らずに損をしているのです。

ご紹介する上達法は、「スイング軌道の基本」。スイング軌道において、絶対に外してはいけないこととは?元メジャーリーガーで、イチロー選手と共にオリックスの一時代を築いた田口壮さんが教えてくれます!

「ポップフライ」まとめ

ポップフライの意味、使い方、そして上達法を紹介しました。野球用語の意味がわかれば、監督やコーチから指導してもらう際に吸収するスピードが違います。つまり、上達が加速するということです。

この記事を読み返して、「ポップフライ」の理解を深めて、さらに野球を楽しんでくださいね!

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