【野球用語】「ドンマイ」とは?意味・使い方・上達法がわかる!

この記事では、野球用語「ドンマイ」の意味&使い方を解説。さらに、ドンマイに関係する“野球上達法”も紹介しますが、実は、「ドンマイ」には、こんな“深い意味”があったのです↓

「ドンマイ」とは?

ドンマイとは、野球における掛け声のひとつで「大丈夫だ、気にするな」という意味です。

「ドンマイ」は、試合や練習のなかでミスをしたり、悪い結果を招いてしまったりした選手を励ますためにかける掛け声で、「ドンマイ」と声をかけるのは、たとえばこんな場面です。

〇味方のピッチャーがヒットやホームランを打たれた時
〇味方の野手がエラーをした時
〇味方の打者がチャンスで三振や凡打になった時
〇味方の走者が牽制球でアウトになった時

などなど、、、「(ミスや悪い結果が起きてしまったけれど)大丈夫、気にするな、頑張っていこうぜ」と励ますための掛け声が「ドンマイ」です。

もし、監督・コーチ・チームメイト・観客から「ドンマイ」と声を掛けられたら、「気にするな」と言ってくれている、と解釈して問題ありません。ただし、腹の底ではどのように思っているかはわかりません。

「ドンマイ」の語源は?

ドンマイの語源は、英語の「don’t mind」です。ただし、日本語の「ドンマイ」と英語の「don’t mind」は意味・ニュアンスが異なります。

日本語のドンマイ : (あなたは)気にするな、心配するな
〇英語の「don’t mind」 : (私は)気にしません、構いません

日本語の「ドンマイ」も英語の「don’t mind」も、どちらも「気にしない」という意味では似ていますが、「誰が気にしないのか」が異なります。日本語のドンマイの意味近い英語は、「Shake It Off」などがあります。

日本語の「ドンマイ」と英語の「don’t mind」は意味が異なることを知らずに海外に行ってしまうと、、、たとえば「恋人にフラれたんだ」と打ち明けてきた友人に「ドンマイ(私は気にしないよ)」と返してしまって、トンチンカンなやりとりになるので注意が必要です。

日本で使われる「ドンマイ」は和製英語で、本来の「don’t mind」とは意味が異なっていることも頭に置いておくと、あなたがメジャーリーガーになってアメリカで生活する時にも役立ちます。

「ドンマイ」の使い方・例文

ドンマイの例文・用例を紹介します。

〇ドンマイ!まだ9回裏の攻撃があるさ。
〇先輩「監督にめちゃくちゃ怒られたよ」後輩「ドンマイです!」

「ドンマイ」の具体的な使われ方は?

「ドンマイ」の類義語

ドンマイの類義語は、「構うな」「すて置け」「気にするな」「気に病むな」「気にすんな」「気にするだけムダだ」「どうってことないさ」「何て事ないさ」「大丈夫」「大丈夫だ」「問題ない」「支障ない」「スルーしろ」「放っておけ」「さっさと忘れてしまえ」です。

「ドンマイ」に関する練習法

内野のボテボテゴロを一体どのようにして守備における「ドンマイ」をなくすのか?船橋市立二宮中学校 野球部・長岡監督が教える、ゴロ捕球がうまくなる「3ステップ練習ドリル」です。

「ドンマイ」まとめ

ドンマイの意味、使い方、そして上達法を紹介しました。野球用語の意味がわかれば、監督やコーチから指導してもらう際に吸収するスピードが違います。つまり、上達が加速するということです。

この記事を読み返して、「ドンマイ」の理解を深めて、さらに野球を楽しんでくださいね!

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