野球用語「サイクルヒット」とは?意味・使い方・上達法がわかる!

この記事では、野球用語「サイクルヒット」の意味&使い方を解説。さらに、サイクルヒットに関係する“野球上達法”も紹介しますが、実は、「サイクルヒット」には、こんな“深い意味”があったのです↓

「サイクルヒット」とは?

サイクルヒットとは、野球における打撃の記録ひとつで「一人の打者が、一試合中に、シングルヒット、ツーベース、スリーベース、ホームランの全てを打つこと」を意味します。サイクルヒット(cycle-hit)は和製英語で、正しい英語では、「hit for the cycle」とよばれます。

つまり監督やコーチから「後ツーベースを打てばサイクルヒットだ!」と言われたら、「すでにシングルヒット、スリーベース、ホームランを打っていて、ツーベースを打てばサイクルヒットを達成できるぞ!」と激励されたと解釈して問題ありません。

2019年6月に、メジャーリーグ、エンゼルス・大谷翔平選手がサイクル安打を達成しました。その際にツイッターのトレンドに「イチロー」の名があがりましたが、理由は、イチロー選手がメジャーリーグでサイクルヒットを達成していないことに多くの人が驚いたからです。

「サイクルヒット」の語源は?

日本で最初にサイクルヒットの言葉を生み出したのは、阪急ブレーブスに在籍していた外国人・ダリル・ディーン・スペンサーです。

もともと日本の野球にサイクルヒットの概念はありませんでした。しかし、スペンサーがサイクルヒットを達成した際に、新聞記者が誰もインタビューしてこないことに対して、「なぜ質問しないのか?サイクルヒットはすばらしい記録なんだ」と記者に言ったことがきっかけとなり、日本でサイクルヒットが広まりました。

ちなみにスペンサーは、故・野村克也さんに「日本のプロ野球を変えた」と言われるくらい、考える野球を日本に持ち込んだ選手です。

「サイクルヒット」の使い方・例文

サイクルヒットの例文・用例を紹介します。

〇あとはスリーベースが出ればサイクルヒット達成。
〇スリーベースを2本打ってしまいサイクルヒット不成立。

「サイクルヒット」の具体的な使われ方は?

「サイクルヒット」の類義語

サイクルヒットの類義語は「サイクル安打」です。

「サイクルヒット」に関する練習法

ご紹介する上達法は、野球動作解析のスペシャリストで、筑波大学硬式野球部の監督である川村さんが教えてくれるバッティングドリル「タイヤスイング」。体重移動を習得して、サイクルヒットに必要な強い打球を打てるようにするためのドリルです。

「サイクルヒット」まとめ

サイクルヒットの意味、使い方、そして上達法を紹介しました。野球用語の意味がわかれば、監督やコーチから指導してもらう際に吸収するスピードが違います。つまり、上達が加速するということです。

この記事を読み返して、「サイクルヒット」の理解を深めて、さらに野球を楽しんでくださいね!

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