野球用語「二刀流」とは?意味・使い方・上達法がわかる!

この記事では、野球用語「二刀流」の意味&使い方を解説。さらに、二刀流に関係する“野球上達法”も紹介しますが、実は、「二刀流」には、こんな“深い意味”があったのです↓

「二刀流」とは?

二刀流とは、野球における守備ポジションの専門性を表す用語のひとつで「投手と野手を兼任すること、またはその選手」という意味です。英語では、「Two-WayPlayer」と書きます。

もし、監督やコーチから「二刀流に挑戦したらどうだ?」と提案されたら、「投手と野手の両方を頑張ってみないか?」と提案されたと解釈して問題ありません。

ご存じでしたか?野球に「二刀流」が正式に定義されたことを。もともとメジャーリーグでは、選手登録をする際に「投手」または「野手」のどちらかしかありませんでした。しかし、2020年からは、「二刀流(呼び方はtwo-way player)」が以下のように定義されて、選手は「投手」「野手」「二刀流(Two-Way Player)」のどれかに区別されるようになりました。

メジャーリーグ公式戦で、投手として20イニング以上登板し、野手または指名打者(DH)として20試合(それぞれの試合で最低3打席)以上に出場すること。

メジャーリーグで二刀流が区別されるようになった理由は、野手を試合で登板できるようにするためです。野手が試合途中で登板できる条件が、延長戦または6点差以上の展開になった時だけ。それ以外の場合に、野手が試合に登板することはできませんでした。

しかし、「二刀流(Two-Way Player)」が定義されたことで、該当する選手はいつでも試合で投げることができるようになりました。

二刀流が正式に定義されるようになった背景には、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手が、投打で活躍したことが大きく影響しています。大谷選手がメジャーリーグに行く前にも二刀流の選手は存在しましたが、大谷選手ほど目立った活躍をした選手はいませんでした。

ちなみに、21世紀以降で、投手と野手で各10試合以上の試合出場をしているのは、ブルックスのキーシュニック選手(2003-2004)と大谷選手(2013)の二人だけです。

「二刀流」の語源は?

二刀流の語源は、「剣法」です。右手と左手のそれぞれに剣や刀を持つ剣術に通じることから、「投手」と「野手」の両方を掛け持ちすることが二刀流とよばれるようになりました。

「二刀流」の使い方・例文

二刀流の例文・用例を紹介します。

〇大谷翔平は、日本が世界に誇る投打の二刀流!
〇彼は球速もあるし、打撃のセンスもあるので二刀流に期待

「二刀流」の具体的な使われ方は?

「二刀流」の類義語

二刀流の類義語は、「両刀遣い」「二足のわらじ」「二役」などがあります。

「二刀流」に関する練習法

二刀流を目指すために、ご紹介する上達法その1は、伸びのあるボールを投げる練習法「ロールスロートレーニング」。ある道具を使って、ボールに回転を与えるための腕・手首の正しい使い方を習得できます。

二刀流を目指すための上達法その2はバッティング。野球動作解析のスペシャリストで、筑波大学硬式野球部の監督である川村さんが教えてくれる打撃トレーニング「ネットスイング」。インサイドアウトの正しいスイング軌道が身につく練習法です!

「二刀流」まとめ

二刀流の意味、使い方、そして上達法を紹介しました。野球用語の意味がわかれば、監督やコーチから指導してもらう際に吸収するスピードが違います。つまり、上達が加速するということです。

この記事を読み返して、「二刀流」の理解を深めて、さらに野球を楽しんでくださいね!

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