公式戦が増えるこの時期は、故障が増える可能性が高い!?

緊急事態宣言による練習不足・・・

 

こんにちは!

縦振り先生こと、榊原貴之です。

さて、3月4月というのは故障の多い季節なんですよね。

しかも、今年はシーズンイン前の2カ月が緊急事態宣言により、部活動が満足にできない状況が続いていました。

おそらく、これはさらに故障を誘発要因になると思います。

高校野球は、3月の1週目あたりからオープン戦が解禁されます。

その前の2カ月が、ほとんど練習できていない状態ですからね。

試合が始まると、精神的にも肉体的にも負荷がかかってきます。

それに加えて練習不足ときたら、ちょっと怖いですね。

しかも、3月末には公式戦が始める地区も多いです。

選手はもちろん、指導者の方々は頭を悩ませることが多いと思います。

ムリをせずに、やれることに集中していくしかないんですがね。

まずは、野球ができる喜びをかみしめて欲しいです。

といっても、3月7日以降がどうなるか、まだわからないんですが・・・(このブログは書いているのは2月16日です)

4月といえば、新1年生!!

4月になると、新1年生が新しいステージに立つ時期でもあります。

  • 小学生が中学生に
  • 中学生が高校生に
  • 高校生が大学生に

上がっていきます。

この時期も、故障には要注意です。

全く新しい環境に身を置くわけですから、色々なところに負荷がかかりますよね。

生活のリズムも変わりますし、スゴい先輩たちを目の当りにしたらムリをしたくもなります。

ここで周りをよくみて、頑張りすぎないのも大切なことですね。

特に、新中学1年生は気をつけて欲しい。

小学生から中学生のステージアップで一番大きいのは、「投球間、塁間の距離の違い」です。

今まで、

  • 投手は16m(少年軟式の場合)から18.44m
  • 塁間は23m(少年軟式の場合)から27.43m

に変わります。

これは、トンでもないことですよね。

身体の大きさは急に変わらないのに、いきなり野球をやるサイズが球に変わる(笑)

中学生って、成長の仕方が個人によって全然違うんですよね。

小学生の延長みたいな選手もいれば、もう大人の体つきをしている選手もいます。

そもそも、その選手たちが「よーいどん」で同じステージに立っちゃうのも、おかしいんですよね。

ま、学年で区切るという仕組みがある以上は、仕方ない部分も大いにあるんですが。

指導者の工夫次第!?

ボクが考えているのは・・・

その選手の野球の体力にあったグランドサイズで、野球をやらせてあげるのがいいのかなと思っています。

例えば、ピッチング練習であれば、正規の距離でやる必要はないわけですよ。

中学1年生が16mでやってもいいと思うし、小学1年生なら10mでやってもいいんです。

その中で、コントロールをつける練習や変化球を投げる練習をすればいいじゃないですか。

頭の固い指導者に限って、正規の距離にこだわるんですよ(笑)

試合も、いろいろな塁間の距離でやってみればいいんですよ。

それによって、守備優位になったり、走者優位になったりするから面白いですよ。

守備優位であれば、慌てて投げたり、無理して投げることも減らせるじゃないですか。

そうすれば、故障のリスクも減らせますからね。

保護者の方が、こういう柔軟な発想をもっているチームを選択肢に入れられる思考を持っているかどうかですよね。

保護者が、指導者・チームを変えることはできないですから。

でも、保護者が指導者・チームを選ぶことはできるんですよ。

ぜひ、座間ひまわり野球倶楽部ににお任せください(笑)

今日はこれくらいで!

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この記事を書いた人榊原貴之榊原貴之
『たてぶりせんせい』って呼ばれてます。野球の技術指導が本業です。小中学生に野球教室をしたり、甲子園に出るような高校の外部コーチもやってます。自身が代表を務める『座間ひまわり野球倶楽部』は小学部と中学部があります。SNSにも野球観、人生観を毎日綴っています。
株式会社メイク・ユア・ロード 代表
座間ひまわり野球倶楽部 代表
【略歴】
平成 5年3月日本大学第三高等学校卒業 (軟式野球部に所属)
平成 5年4月日本大学文理学部体育学科入学(中学高校一種保健体育教員免許取得)
平成 9年4月順天堂大学大学院スポーツ健康科学科入学
平成 9年4月「上達屋(有限会社ベータ・エンドルフィン)」入社
平成18年3月「上達屋(有限会社ベータ・エンドルフィン)」退職
平成18年4月独立
平成20年6月株式会社メイク・ユア・ロード 設立
平成30年7月座間ひまわり野球倶楽部設立

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