なぜあの人が声を掛けると選手のパフォーマンスを上げるのか?

お父さんのための野球教室の桜井です。

球審の山口さん

夏の甲子園。

東海大菅生と大阪桐蔭の試合

降雨コールドで勝敗が決まった、試合終了のシーン。

両校キャプテンが本塁付近に集められ、説明を受けた後、互いに礼をしてそれぞれのベンチへ戻っていく。

二人のキャプテンがベンチに戻るのを見届け、試合終了をコールしたのが球審の山口さん。

山口さんは凄い審判。

高校野球以外にも、社会人野球や2019年のプレミア12に派遣されている。

で、山口さんが審判をやるにあたって心がけているのが、判定屋にならないことなんだって。

イニング間だと思うんだけれど、

  • 点を取った後、切り替えていこう
  • 勝負所、全員でいこう!

って声を掛けて両チームを盛り上げるんだって。

それは、選手にとってチカラになる。

  • ベンチから守備につく時
  • プレートの土を掃いてもらった時

審判の方から声をかけてもらうと、なんだかテンション上がるんだよね。

試合の勝ち負けの前に、いっしょに試合を作ってる一体感。

審判の方から掛けられる「がんばっていこう」の一言は、仲間のそれとはまた違う勇気が湧いてくる。

選手を試合というドラマの演者にして、主役にしてくれるそんな感じ。

だから、

  • めちゃくちゃ暑いんだけれど
  • 意識が飛びそうなんだけれど
  • 負けているんだけれど

審判の方の一言で、「あ、頑張らなきゃな」って思っちゃう。

もし審判をするチャンスがあれば、ぜひ選手たちに声をかけてあげて欲しいなって。

で、審判めっちゃかっこいいやん、めっちゃやりたいやん、

で、ボクも選手に声掛けしたいやん

そんなことを思った降雨コールドでした。

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この記事を書いた人川端健太桜井一
お父さんのための野球教室
1978年生まれ。奈良県出身。大学関西地方リーグで最優秀投手賞(’97年)、最優秀選手賞(’99年)を受賞し、野球部創設以来初の全国大学野球選手権大会に2度出場。最高成績はベスト8。東海地区、社会人野球の名門へ進み、社会人野球の甲子園である都市対抗野球大会に2度の出場。引退後は、人気野球指導ブログ「お父さんのための野球教室」を開設。体系的でわかり過ぎる野球指導法は小学生の保護者に爆発的な支持を得て、DVDや書籍化。現在も、ブログでの指導法の発信、高校野球の現場で学生野球選手のサポート活動を精力的に行う。

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