【少年野球】野球の練習は量こそ質!

近道で上達しようぜ!という風潮。

お父さんのための野球教室の桜井です。

最近、ヤバイなって思う。

学童野球や少年野球でも近道で上達しようぜ!という風潮。

あるよね?量より質を重視する感じ。

あるよね?簡単に上手くなれる方法を探す傾向。

でもね、松井秀喜やイチローが、

ネットで「簡単に上達する方法」を検索したとは思えない。

上達するにはね、やっぱ自分でやり方を見つけなきゃいけないわけさ。

量が必要!

で、そのために必要なのが“量”だ。

量をこなしてトライ&エラーを重ねることでこそ質が生まれる。

仕事で考えてみよう。

ボクらが学校を出て仕事をし始めた頃、

ハックやチップスなんて言葉はなかった。

とりあえずやってみるしかなかった。

何度もやって、失敗して、怒られたり、恥をかいたり、

くそぉぉぉぉって思いを何度もしたりして、

あーすれば良かった、
こーすれば良かった、
やんなきゃよかった、

なんて失敗と改善を繰り返してさ、

やっと良い仕事がさできるようになったと思うんだ。

もし最初から斜に構えて質を重視して、

手数少なく、汗をかかず、失敗もせず、恥もかかず、怒られもしなければ、ものすごく薄っぺらで遠浅の仕事しかできてないはずなんだ。

量をこなさずして上達はない。

野球も同じで、量をこなさずして上達はない。

バットを振らずして打てるようにはならないし、

投げずして球速が増すことはないし、

走らずして体力がつくはずない。

これから冬になる。

基礎的な練習の割合が高くなる。

はっきり言って
“しんどい”。

だからどうしてもね、

気持ちは「量より質」って逃げたくなっちゃう。

でもね、

繰り返し言うけれど、圧倒的な量をこなしてこそ、より効率よく、より簡単に質を高められる自分だけのやり方やスキルが生まれる。

量より質ではなくて、量こそ質なわけですよ。

 

 

この記事を書いた人川端健太桜井一
お父さんのための野球教室
1978年生まれ。奈良県出身。大学関西地方リーグで最優秀投手賞(’97年)、最優秀選手賞(’99年)を受賞し、野球部創設以来初の全国大学野球選手権大会に2度出場。最高成績はベスト8。東海地区、社会人野球の名門へ進み、社会人野球の甲子園である都市対抗野球大会に2度の出場。引退後は、人気野球指導ブログ「お父さんのための野球教室」を開設。体系的でわかり過ぎる野球指導法は小学生の保護者に爆発的な支持を得て、DVDや書籍化。現在も、ブログでの指導法の発信、高校野球の現場で学生野球選手のサポート活動を精力的に行う。

 

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