【少年野球】選手の上達が止まったときの対処法



野球はもっと自由に!

みなさん、こんにちは。

お父さんのための野球教室の桜井です。

新庄さんのトライアウト挑戦が素敵。

すごく自由でいいよね。

野球はもっと自由でいいと思う。

自由な発想でやってみると上達が動き出すこともある。

もし、みんなが画一的で同じ打ち方、投げ方だったら、世界の王やイチローは現れなかっただろうし、

村田兆治の“まさかり投法”、

野茂英雄の“トルネード投法”

落合の“神主打法”

種田仁の“がに股打法”

を見ることはなかっただろう。

やり方を崩せるかどうか

良い意味で「やり方を崩せるかどうか」それが上達のポイントのひとつだと思う。

今の選手のほうが技術や体力があるのは間違いない。

指導者がノウハウを学び、子どもたちにシェアしてきたたまものだ。

その反面、どうしても画一的になりがちで、全ての子どもに同じノウハウをあてはめてしまう傾向もある。

だから、上達が伸び悩んだときは、一度立ち止まってみて、自由な発想で、やり方崩してみて、その子に合ったやり方をいっしょに探してあげると止まっていた上達が動き出すんじゃないかな。

そういう意味で、宣伝っぽくなっちゃうんだけれども、

DVD「和田一浩が教えるバッティング指導の極意」とか、

DVD「田口壮の野球上達方程式」とか、

プロが何を考えてプレーしていたのか?を知れるので、新しい発想につながるんじゃないかと思う

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