野球用語「敗戦投手」とは?意味・使い方・上達法がわかる!

この記事では、野球用語「敗戦投手」の意味&使い方を解説。さらに、敗戦投手に関係する“野球上達法”も紹介するのですが、実は、「敗戦投手」には、こんな“深い意味”があったのです↓

「敗戦投手」とは?

敗戦投手とは、「敗戦の責任となる投手」という意味です。その投手が失点したことで試合に負けたとみなされる投手のことで、「負け投手」ともよばれます。英語では、「the losing pitcher」と書きます。

敗戦投手には定義、条件があります。もし監督やコーチから「今日の敗戦投手は君だ」と言われても、以下の敗戦投手の定義・条件に該当していなければ、「試合には負けましたが、敗戦投手は私ではありません」とはっきり伝えるようにしましょう。

「敗戦投手」の定義は?

敗戦投手の定義・条件は2つです。

1.相手チームにリードをゆるして同点に追いつくことなく負けた場合。2.走者を出した後に投手交代し、交代した投手が打たれて相手チームにリードをゆるし、同点に追いつくことなく負けた場合。

(プロ野球では)先発投手の勝利投手の権利は5イニング以上を投げなくてはいけませんが、敗戦投手においてはイニングの条件はありません。負けにつながる失点になる走者を出塁させた投手が敗戦投手になります。

ちなみに、日本のプロ野球で最も多く敗戦投手になったのは、故・金田正一さんの通算298敗。(金田さんは勝利数400勝でもプロ野球史上トップ)。

「敗戦投手」の使い方・例文

敗戦投手の例文・用例を紹介します。

〇9回ノーヒットノーランで敗戦投手になる
〇1点リードの9回に登板するも、本塁打を浴びて敗戦投手に。

「敗戦投手」の具体的な使われ方は?

「敗戦投手」の類義語

敗戦投手の類義語は、「負け投手」「敗北投手」です。

「敗戦投手」に関する練習法

ご紹介する上達法は、野球動作解析のスペシャリストで、筑波大学硬式野球部の監督である川村さんが教えてくれる「投球を安定させるトレーニング」。

膝をあげる動作を安定させて、コントロールの乱れを少なくするためのドリルです。コントロールが安定することで敗戦投手を回避。勝てる投手に近づきます!

「敗戦投手」まとめ

敗戦投手の意味、使い方、そして上達法を紹介しました。野球用語の意味がわかれば、監督やコーチから指導してもらう際に吸収するスピードが違います。つまり、上達が加速するということです。

この記事を読み返して、「敗戦投手」の理解を深めて、さらに野球を楽しんでくださいね!

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